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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 451-480 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
石狩挽歌	角川博作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
すれちがい	中尾ミエ with ミッツ・マングローブ作詞：なかにし礼作曲：穂口雄右	好きなら好きだと言いなさい言わなきゃなんにも
喧嘩のあとでくちづけを	いしだあゆみ作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	あなたにしてみればささいなことでも私にしてみれば気がかりなの私は弱い弱い
愛のさざなみ	浅丘ルリ子作詞：なかにし礼作曲：浜口庫之助	この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に
雨がやんだら	フランク永井作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	雨がやんだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開けない
今日でお別れ	氷川きよし作詞：なかにし礼作曲：宇井あきら	今日でお別れねもう逢えない涙を見せずにいたいけれど信じられないの
愛のさざなみ	大竹しのぶ作詞：なかにし礼作曲：浜口庫之助	この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に
あなたならどうする	ジュディ・オング作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	嫌われてしまったの愛する人に捨てられてしまったの紙くずみたいに私のどこがいけないの
愛情	園まり作詞：なかにし礼作曲：平尾昌晃	私の細い指でおさえきれない涙も好きなあなたの為ならよろこびなのよ
されどわが愛は死なず	浅丘ルリ子作詞：なかにし礼作曲：川口真	割れたガラスの上を汚れた雨が濡らす捨てられた私には似合いね
夕月	徳永英明作詞：なかにし礼作曲：三木たかし	おしえてほしいの涙のわけを見るもののすべてが悲しく見えるの夕月うたう
まつり	遊助作詞：なかにし礼作曲：原譲二	男は祭りをそうさかついで生きてきた山の神
人形の家	徳永英明作詞：なかにし礼作曲：川口真	顔もみたくない程あなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた人形みたい
別れる前に	石井聖子作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	別れる前にあなた教えてどうして私と別れられるのとてもおんなじ
石狩挽歌	真木ひでと作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた
津軽へ	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	都会暮らしにほとほと疲れ故郷へ帰ると心を決めたむかしなかった新幹線が
十九のまつり	和田青児作詞：なかにし礼作曲：原譲二	祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい
待っていてください	石川さゆり作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	待っていてください今しばらくおいて行かないでくださいあなたと私が一つなら。歌もとどかないような
えん魔のほんとにほんとにご苦労さん	えん魔(山口勝平)&カパエル(子安武人)&シャッポじい(稲葉実) 作詞：なかにし礼 , 野村俊夫作曲：倉若晴生	ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんソレいやじゃありませんか花子さん
グッド・バイ・マイ・ラブ	松崎しげる作詞：なかにし礼作曲：平尾昌晃	グッド・バイ・マイ・ラブこの街角でグッド・バイ・マイ・ラブ歩いてゆきましょうあなたは右に
この愛を永遠に	由紀さおり作詞：なかにし礼作曲：川口真	広いこの世の中でめぐり逢えたのあなたの愛に花のつぼみがはじけるように
今日でお別れ	ピーター作詞：なかにし礼作曲：宇井あきら	今日でお別れねもう逢えない涙を見せずにいたいけれど信じられないのその一言
グッド・バイ・マイ・ラブ	ピーター作詞：なかにし礼作曲：平尾昌晃	グッバイ・マイ・ラブこの街角でグッバイ・マイ・ラブ歩いてゆきましょうあなたは右に
むかしの女	ピーター作詞：なかにし礼作曲：馬飼野康二	お久しぶりね逢えたのがうれしいわ懐かしくてたまらない気持なの片田舎の盛り場で逢うなんて信じられない事だわ
青春の条件	錦野旦作詞：なかにし礼作曲：川口真	さよなら恋人さよなら泣かないでぼくにはしなければならないことがある
愛の詩を今あなたに	布施明作詞：なかにし礼作曲：川口真	愛の詩を今あなたに心をこめて捧げたい人は誰も一人ぼっち
あなたがいない日	坂本スミ子作詞：なかにし礼作曲：都倉俊一	あなたがいない日は小さなこの部屋も大きく見えて私には淋しすぎるランプをともしましょう
石狩挽歌	氷川きよし作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた
五月のバラ	秋川雅史作詞：なかにし礼作曲：川口真	忘れないで忘れないで時は流れ過ぎてもむせび泣いてむせび泣いて
き・ず・な	香西かおり作詞：なかにし礼作曲：筒美京平	目覚めてまた思う私は生きている今日も力かぎり

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
風の盆	菅原洋一作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	哀しい時は目を閉じて八尾の秋を思い出す日が暮れた
時には娼婦のように	黒沢年雄作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	時には娼婦のように淫らな女になりな真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて大きく脚をひろげて
涙と雨にぬれて	和田弘とマヒナスターズ,田代美代子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	涙と雨にぬれて泣いて別れた二人 (男)肩をふるわせ君は雨の夜道に消えた
知りすぎたのね	ロス・インディオス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終わりね
猫につけた鈴の音	秋元順子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	あなたの子供ができたと君は言ったきびしい冗談よせよとぼくは言った愛しあうことに
知りすぎたのね	朝丘雪路作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終りね
悲しみは雨のように	黒沢明とロス・プリモス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	愛は短いこぬか雨ちょっぴり濡らして通り過ぎるのね男の嘘は
知りすぎたのね	石原裕次郎作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終りね
時には娼婦のように	友井雄亮(純烈) 作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	時には娼婦のように淫らな女になりな真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて大きく脚をひろげて
商売やめた	石川さゆり作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	船が港に着いた夜は街に立つ女には書き入れ時なのミンクを襟に
知りすぎたのね	藤圭子作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	知りすぎたのねあまりに私を知りすぎたのね私のすべて恋は終わりね
ハルピン1945年	デューク・エイセス作詞：なかにし礼作曲：なかにし礼	あの日からハルピンは消えたあの日から満州も消えた幾年時はうつれど忘れ得ぬ幻のふるさとよ

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