楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
別れの朝
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ペドロ&カプリシャス
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別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの
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浜唄
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石川さゆり
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朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる
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時には娼婦のように
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黒沢年雄
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時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて
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中途半端はやめて
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奥村チヨ
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中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに
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愛する君に
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ザ・ゴールデン・カップス
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僕の魂 君にあげよう 哀しい程に 愛しているんだよ 君を君を
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フィーリング
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ハイ・ファイ・セット
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ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう
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今日でお別れ
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石原裕次郎
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今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの
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ひとりのクラブ
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石原裕次郎
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傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ
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海にかかる橋
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矢沢永吉
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海にかかる 長い橋を 君は一人で 歩いてゆく
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暗い港のブルース
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ちあきなおみ
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いとしいひと あなたは今 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に
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つみな人
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黛ジュン
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お帰りなさいって 私は言うわ もしも あなたが この胸に
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愛と青春の旅だち
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郷ひろみ
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明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど
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花の散りぎわ
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水前寺清子
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花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く
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地獄の天使
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LAZY
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君に棄てられた悲しみのあまり ぼくは魂を涙に売りわたした 白い女のまぼろし抱いて ぼくはけものになるよ
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冬の駅
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小柳ルミ子
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白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命と つぶやくの
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バ・カ・ダ・ネ
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和田アキ子
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私って ダメな女さ 素直じゃない 気持ちとは 逆に
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昨夜の男
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山崎ハコ
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昨夜私を抱いた男は 肌の冷たい男だった 見かけたところヤクザのような 仕草に苦味のある男 昨夜私を抱いた男は
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まわり道
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朱鷺あかり
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桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪を この手で
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やさしくして
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小柳ルミ子
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いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ
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北からの手紙
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杉良太郎
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愛しながらも 言いだせず 好かれながらも 気がつかず 別れて
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本牧 HONMOKUブルース
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青江三奈
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女は嘘つき そして愛の獣 だから何度でも 恋が出来るの 私の髪に
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五月のバラ
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尾崎紀世彦
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五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは
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グッドバイ・マイ・ラブ
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テレサ・テン
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グッバイ・マイ・ラブこの街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左にふりむいたら敗けよ
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わが人生に悔いなし
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舘ひろし
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鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの
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石狩挽歌
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石川さゆり
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海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた
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別れの朝
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藤圭子
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別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの
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20才のころ
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叶正子 feat. ムッシュかまやつ
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あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく
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石狩挽歌
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中森明菜
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海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた
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恋泥棒
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奥村チヨ
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最初は好きだと 思わなかった 一度だけ お茶なんか のんではみたけど
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花の首飾り
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高橋真梨子
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花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の
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