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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れの朝

ペドロ&カプリシャス

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

浜唄

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる

時には娼婦のように

黒沢年雄

時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて

中途半端はやめて

奥村チヨ

中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに

愛する君に

ザ・ゴールデン・カップス

僕の魂 君にあげよう 哀しい程に 愛しているんだよ 君を君を

フィーリング

ハイ・ファイ・セット

ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう

今日でお別れ

石原裕次郎

今日でお別れね もう逢えない 涙を見せずに いたいけれど 信じられないの

ひとりのクラブ

石原裕次郎

傷つけあうのが つらくって お前と別れて みたけれど 淋しいぜ

海にかかる橋

矢沢永吉

海にかかる 長い橋を 君は一人で 歩いてゆく

暗い港のブルース

ちあきなおみ

いとしいひと あなたは今 名前さえ告げずに 海にかえるの 白い霧に

つみな人

黛ジュン

お帰りなさいって 私は言うわ もしも あなたが この胸に

愛と青春の旅だち

郷ひろみ

明日のことは 誰も知らない 生きているかどうか それもわからない 愛は夢かまぼろしだけど

花の散りぎわ

水前寺清子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く

地獄の天使

LAZY

君に棄てられた悲しみのあまり ぼくは魂を涙に売りわたした 白い女のまぼろし抱いて ぼくはけものになるよ

冬の駅

小柳ルミ子

白い朝もや流れる 冬の淋しい停車場 あなたの無事を祈って これが運命と つぶやくの

バ・カ・ダ・ネ

和田アキ子

私って ダメな女さ 素直じゃない 気持ちとは 逆に

昨夜の男

山崎ハコ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

編曲: 鈴木豪

昨夜私を抱いた男は 肌の冷たい男だった 見かけたところヤクザのような 仕草に苦味のある男 昨夜私を抱いた男は

まわり道

朱鷺あかり

桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪を この手で

やさしくして

小柳ルミ子

いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ

北からの手紙

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

愛しながらも 言いだせず 好かれながらも 気がつかず 別れて

本牧 HONMOKUブルース

青江三奈

女は嘘つき そして愛の獣 だから何度でも 恋が出来るの 私の髪に

五月のバラ

尾崎紀世彦

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

五月 この僕が帰る まばゆい 五月 紅いバラは

グッドバイ・マイ・ラブ

テレサ・テン

グッバイ・マイ・ラブこの街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左にふりむいたら敗けよ

わが人生に悔いなし

舘ひろし

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

石狩挽歌

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

別れの朝

藤圭子

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

20才のころ

叶正子 feat. ムッシュかまやつ

あの頃 想うたび 涙が 出るんだよ きみとぼく

石狩挽歌

中森明菜

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

恋泥棒

奥村チヨ

最初は好きだと 思わなかった 一度だけ お茶なんか のんではみたけど

花の首飾り

高橋真梨子

花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の