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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

520 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋は初恋

いしだあゆみ

恋は一日みたいなもの 朝もあれば真昼もある 激しく燃えた太陽さえ 夜が来れば沈んでゆく めぐり逢って

知りたくないの

黛ジュン

あなたの過去など 知りたくないの すんでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは

帆のない小舟

ザ・タイガース

ゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆら ゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆら ゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆら ゆらゆらゆらゆらゆらりゆらゆら

波止場女のブルース

森進一

作詞: なかにし礼

作曲: 城美好

あなたの生命の 半分に なってはなさず どこまでも 女ひとりが

死んでもいい

石井明美

抱きしめあい くちびるかさね 床の上を ころがりまわる まわりまわり

不思議な夢

石原裕次郎

昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

愛のフィナーレ

ザ・ピーナッツ

作詞: なかにし礼

作曲: 宮川泰

恋の終りは 涙じゃないの それは想い出の始まりなのよ 知っていました 別れはくると

夜と朝のあいだに

市川由紀乃

夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

まつり

秋川雅史

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

雨がやんだら

いしだあゆみ

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない

我が人生に悔いなし

芹洋子

鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たったひとつの

みんな誰かを愛してる

舘ひろし

時の移ろいは 悲しみを 亡却の彼方へと 連れてゆく 明日になれば

やさしくして

小柳ルミ子

いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

知りたくないの

ちあきなおみ

あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは

あなたならどうする

ちあきなおみ

嫌われてしまったの 愛する人に 捨てられてしまったの 紙クズみたいに 私のどこがいけないの

4グラムの砂

ザ・ゴールデン・カップス

ぼくの心の 白い砂時計 なぜかこのごろ 重くおちるよ わけのないのに

出来るかい?出来るかい?

ザ・テンプターズ

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

口ぐせなんだ お前の愛しているわ そのくせ 他の誰かに目を奪われる 嘘じゃないというなら証拠を

あなたと生きる

小川知子

あなたの胸の中に 私がいるの 私の胸の中に あなたがいるの

光ある世界

ザ・タイガース

星なき夜に あなたと逢って 星なき道に愛の光が ステンドグラスの

知りすぎたのね

ロス・インディオス

知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

まわり道

細川たかし

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

東京かくれんぼ

石川さゆり

強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

京のにわか雨

小柳ルミ子

雨だれがひとつぶ頬に 見上げればお寺の屋根や 細い道をぬらして にわか雨がふる 私には傘もない

風の盆恋歌

水森かおり

蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

石狩挽歌

小川みすず

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

北酒場

最上川司

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい

別れの朝

中尾ミエ

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

別れの朝

藤圭子

別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

恋に生きる

谷村新司

世界がまわる まわる グルグルと 世界がまわる 君と結ばれていると