楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
さらば涙と言おう
|
河口恭吾
|
さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は
|
流されて
|
桂銀淑
|
腕に爪の傷あとを 胸に愛の傷あとを 過去は夢もひび割れて 暗い歌をうたう
|
ロマンス
|
岩崎宏美
|
あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばに いてほしい
|
カガミよカガミ
|
田村芽実
|
息を吹きかけて 磨き上げたのに ピカピカに光らない くもりガラスのようで
|
雨の慕情
|
上沼恵美子
|
心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の
|
雨の慕情
|
坂本冬美
|
心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い
|
ウルトラマンタロウ
|
科楽特奏隊
|
「タロウ! ウルトラマン No.6」 ウルトラの父がいる
|
五番街のマリーへ [FIFTH AVENUE]
|
高橋真梨子
|
If by chance you should
|
アドベンチャー
|
ガロ
|
あいつの行方は誰も知らない どうしているのか誰も知らない 情熱という言葉が何より大好きな あいつは今頃何をしてるだろう 大人げないと笑うやつもいるけど
|
夢ん中
|
小林旭
|
指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ
|
豊後水道
|
川中美幸
|
背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない
|
じんじんさせて
|
山本リンダ
|
一人二人恋の相手は星の数 誰も彼も花をかかえて扉を叩く 悪い気はしないけれど眠らせて 望むものはすべてその手に抱くがいい
|
時代おくれ
|
河島英五
|
一日二杯の 酒を飲み さかなは特に こだわらず マイクが来たなら
|
乙女のワルツ
|
伊藤咲子
|
(つらいだけの初恋 乙女のワルツ ルンルルルン ルンルルルン) 好きといえば
|
街の灯り
|
由紀さおり
|
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり
|
乳母車
|
菅原洋一
|
めずらしく 晴れた日の 坂道を あのひとと 肩並らべ歩いている
|
また逢う日まで
|
野口五郎
|
また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ
|
わたしを棄てたらこわいよ
|
内藤やす子
|
激しく生きたいけれど 静かにも暮らしたい あなたの心はバラバラで ついて行く私を悩ませる チャンスはあるよでないし
|
花のある坂道
|
チェリッシュ
|
その頃のぼくは 感じやすくて 心はいつも 傷ついていた あのひとにもしも
|
街の灯り
|
研ナオコ
|
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮が ひいたあとの 暗い海のように
|
ホシが歩いた道を~名探偵コナン 新メイン・テーマ~
|
伊織
|
都会の眠りは 短く浅く 夢もカケラばかり 人はみんな寝不足
|
ジョニィへの伝言
|
高橋真梨子
|
ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ
|
第二章・くちづけ
|
柏原芳恵
|
好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で
|
東京物語
|
森進一
|
今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ
|
暖流
|
石川さゆり
|
私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた
|
お前に惚れた
|
萩原健一
|
(セリフ) 二十何年生きてきて 色々な女も見てきたけど その・・・
|
森さん
|
坂上二郎
|
もしもし もしかして 森さんでは そういう気がして たずねました
|
恋人たち
|
門倉有希
|
橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に
|
さらば愛の日々
|
森田健作
|
さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて
|
真夏のあらし
|
西郷輝彦
|
灼けた肌抱きしめて つかのまのときめきに 昼も夜も 夜も昼も はげしい恋の火
|