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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

233 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

仮面舞踏会

少年隊

Tonight ya ya・・・ tear Tonight

さまよい

矢沢永吉

霧が低くたちこめ 街はいつか12時 My Girl 帰ろうか

止まらないHa~Ha

矢沢永吉

乗ってくれ Ha-Ha Rock'n Roll Night

吾亦紅

すぎもとまさと

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

YOU

矢沢永吉

傷つくだけと 言いきかせても あなたに会いたくて いつしか Stormy

ノラ

門倉有希

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

Rambling Rose

矢沢永吉

ピンクのシャンパン おごらせながら 膝の辺りで否すよ はがゆい指を… Sexy

飛んでイスタンブール

庄野真代

いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

国道ささめ雪

狩人

峠の山道 カーブを切ったとき バックミラーの底に たしかに映った 都会の蜃気楼

サクセス・ストリート

少年隊

太陽さえ届かない体育館 踊りつかれて 誰かが吹く口笛がまた やけに響くよ・・・ 焦げつくぜ

男の忘れもの

中条きよし

俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

かもめの街

ちあきなおみ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

冬のひまわり

チェウニ

8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない

ペガサスの朝

五十嵐浩晃

熱くもえる まるでカゲロウさ 汗のしずくが とてもきれいだよ・・・ めぐり逢いは

ノラ

秋元順子

やめて・・・下手な嘘 抱いて・・・今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた・・・ いい女なら

柚子

すぎもとまさと

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

泣きながら夢を見て

佳山明生,美嘉

泣きながら 夢を見たわ あなたから“さようなら” 好きなの 誰がいても

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

射手座の女

美川憲一

わたしはあなたがすき あなたはどうであれ 心はいただいたわ おあいにくさまね キリリと狙いをさだめ

元禄花見踊り

すぎもとまさと

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

薔薇のオルゴール

前川清

やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

あの夜…

矢沢永吉

もう にどと逢えないと 思えばなおさら逢いたくて こんな日は…

ピ・ア・ス

矢沢永吉

崩れた 空から また噴き出す雨に 真下の 街が煙るよ…

駄目と言わない女

天童よしみ

夜中のチャイムで 目が覚めた やっぱりあの子に ふられたの? 相手の名前が

TAKE IT TIME

矢沢永吉

Baby! ひとり急がないで Take It Time

シーサイド#9001

矢沢永吉

Baby おまえの勝ちさ 逢いたいぜ こんなに Baby

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

小さな明日

五十嵐浩晃

春を集めて 髪をとかす君を そのまま心に しまってみたい… ある日、疲れた

misty

矢沢永吉

どんな顔をして あなたに逢えばいい 苦い戯れと 知った今… Ooh

モンテカルロで乾杯

庄野真代

そして24時間 あの都会あとに 霧にしめった列車 ひとり降りた時 まさか待ってるなんて