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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

銀河心中

藤あや子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 弦哲也

うしろから あなたの背中に 炎と書いて愛と読んだら 涙が 涙が

淋しがりや

ロス・インディオス

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

あなたも 私も そうよ 淋しがりや 心の隙間を

海を渡った人生

北川裕二

作詞: 藤本章

作曲: 弦哲也

海を渡って 歩んだ道は 雨や嵐の オーシャンロード 夢と笑顔が

九十九里浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

ヒュルヒュルと 海鳥が舞う 泣いていいよと 波に舞う…

おまえひとりさ

西方裕之

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

この手を二度と はなさないでと おまえは無邪気に 笑って振りかえる 離さない…

世界の中で

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 渡辺俊幸

この広い世界の中で 私と同じ人間は 一人もいない どんなに似ていても 私は私だけ

ありがとうの詩

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 渡辺俊幸

私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい

人生の贈りもの

北原ミレイ

ふりむけば おもいで達が まぶたの裏を 駈けて行く 時代の流れに

さよならバンクーバー

山崎ていじ

船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

牡鹿半島

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

嘘です あなたを 忘れたなんて 面影 波に

おんなの一生~汗の花~

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

負けちゃ駄目だと 手紙の中に 皺くちゃお札が 入ってた 晴れ着一枚

小樽運河

菅原洋一

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

そして海峡

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

愛しているよというのなら ついて来いよと何故いえぬ 江差暮れたか 雪ん中 北の岬は

雨の越後路

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

紅いホタルの 提灯ふたつ ひとめ忍んで 闇をとぶ 死ぬも生きるも

時には花のように

真木柚布子

作詞: 市原まい子

作曲: 弦哲也

時には 桜のように 夢を運んで 舞いましょう 時には

藍染の高尾

真木柚布子

作詞: 中嶋年張

作曲: 弦哲也

隠した心は 捨てたはず 今更素顔に なれようか 夢だけ置いて

千年の古都

大竹しのぶ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

約束もなく 日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

雨の止まり木

川中美幸

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

人の心の 裏側を なぜに映さぬ 露地灯り 生きるつらさに

別れのボレロ

山崎ていじ

朝日が昇る その前に 鍵は置いてね いつもの場所 この恋は

雪中相合傘

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

ああ あなた ここから先は 人生乱吹の 旅ですね

明日へのかけ橋

北原ミレイ

そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

真冬のセレナーデ

北原ミレイ

雪がふる 悲しみを凍らせて 雪がふる 心をいたわるように 雪がふる

相馬の辰五郎

北川裕二

燃える太陽 相馬の浜に 響く陣螺の 夏祭り 駒の嘶き

みなかみの宿

北川裕二

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

谷川岳から 吹く風よりも 心に沁みます 送り風 私をこんなに

雨降り酒

松原のぶえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

消したつもりの 面影が 酔えばフラリと 顔を出す 恋をして

あなただけ

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

遠回りの道を 歩いて迷い あの頃はあの時は 二人若過ぎて 些細なことで

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

能登は冬色

丘みどり

雪が 雪が 海に飛ぶ 波に 波に

幻の小夜曲

山崎ていじ

思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

天城越え

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる