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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生いろいろ

島倉千代子

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

無錫旅情

尾形大作

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

珍島物語

天童よしみ

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

済州エア・ポート

パク・ジュニョン

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

味噌汁の詩

千昌夫

(セリフ)しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

さんざしの花

舟木一夫

作詞: 中山大三郎

作曲: 中島薫

北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを

片寄せ波

香西かおり

波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

わすれ宿

五木ひろし

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

夜の銀狐

北川大介

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

夜行列車

春日八郎

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

夜行列車よ 俺を乗せた 青い夜汽車よ 今 故里を

お世話になったあの人へ

小林旭

夜のお店に つとめたころに 私 あの人 知りました

男の真夜中

増位山太志郎

男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

夜の銀狐

和田弘とマヒナスターズ

淋しくないかい うわべの恋は 心を隠して 踊っていても ソーロ

夢酒場

増位山太志郎

ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

めぐり逢い

五木ひろし

おまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に

男の背中

増位山太志郎

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

おんなの春

細川たかし

あなた教えて 私の行く道を いまのままで ついて行けば 明日が来ますか

寒椿

森昌子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

森のみどりに ひとすじの 想い出につづく 道がある 昼下り風吹けば

夜の銀狐

角川博

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

女の十字路 ~あなたに迷いそうな夜~

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

人生いろいろ

テレサ・テン

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

ゆうすげの花

石原裕次郎

誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

済州エア・ポート

半田浩二

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

ひとすじの白い道

森進一

わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

六つの星

細川たかし

汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

済州エア・ポート2001 -デュエット・バージョン-

半田浩二&チェウニ

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

済州ブルース

半田浩二

こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

さざんか

森進一

春に咲く 花よりも 北風に咲く花が好き そんな言葉を残して 出ていったね

いやんなっちゃうなア

尾形大作

すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに

コルクコレクション

暁月めぐみ

作詞: 中山大三郎

作曲: 小杉保夫

編曲: 新屋豊

私の部屋の 出窓のそばに ラタンのかごが 3つもあるの コルクの栓が