1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 31-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君はひなぎく

半田浩二

花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある

北のみずうみ物語

半田浩二

たずねて来たんだよ 忘れぬ面影を 君が生まれた ふるさとの 北の大地だよ

暮坂峠

中村美律子

この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

居酒屋チェジュ

半田浩二

あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

大連の街から

尾形大作

ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

5時の汽車で

天童よしみ

5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ あなたが望んだことだけど 私は心を残して 5時の汽車が出たあと

ただひとり

都はるみ

あなただけを 待っていたのよ 愛のくらし 夢みて だけどやっぱり

雪よ おまえは

森進一

北風が泣き始めると 君のこと想い出す 頭からかぶったマフラー 雪ん子のようだった 雪が降るたび

花らんぷ

半田浩二

男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

大連の街から

城之内早苗

ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

楽しい人が好き

香西かおり

星それぞれに語りかけるでしょう 星それぞれの個性もあるわ 祈りを捧げる願い星叶い星 涙に別れのキラリ星夢見星 恋する星ときめき星

雨の桟橋

森進一

おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

ひとすじの白い道

森進一

わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

珍島物語

上沼恵美子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

男の背中

川中美幸

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

男の背中

北川大介

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

麗水まで

半田浩二

朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

堀川運河

瀬川瑛子

港まつりの 遠花火 誰に思いを 寄せて咲く あなたあなた

無錫旅情

川中美幸

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

むかい風

天童よしみ

泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

夢酒場

増位山太志郎

ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

女の横顔

増位山太志郎

なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように