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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

102 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わすれ宿

五木ひろし

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

わすれ宿

瀬川瑛子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

夜の銀狐

角川博

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

夜の銀狐

半田浩二

歌詞:寂しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

夜の銀狐

和田弘とマヒナスターズ

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は 心を隠して 踊っていても ソーロ

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

麗水まで

半田浩二

歌詞:朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

夜霧のわかれ道

原由子

歌詞:夜霧の中に 消えゆく人よ うしろ姿が 泣いている 愛してくれた

夢酒場

増位山太志郎

歌詞:ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

湯の町別れうた

森進一

歌詞:潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

ゆうすげの花

石原裕次郎

歌詞:誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

ゆうすげの恋

森進一

歌詞:ゆうすげは 淡い黄色よ 夜に咲き 朝に散る花 あなたは夜更けに来て

やすらぎ

根津甚八

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

やすらぎ

杉良太郎

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

やすらぎ

和田弘とマヒナスターズ

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

やすらぎ

黒沢年雄

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

夜行列車

春日八郎

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:夜行列車よ 俺を乗せた 青い夜汽車よ 今 故里を

めぐり逢い

五木ひろし

歌詞:おまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に

六つの星

細川たかし

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

無錫旅情

半田浩二

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

無錫旅情

尾形大作

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

無錫旅情

川中美幸

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

みそ汁の詩

最上川司

歌詞:しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

味噌汁の詩

千昌夫

歌詞:(セリフ)しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

待つだけの季節

中村美律子

歌詞:また春が行く また夏が行く だけどあなたは 帰って来ない また花がちる

北緯五十度

細川たかし

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

無頼に生きて

半田浩二

歌詞:今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ