1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 91-103 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生いろいろ

市川由紀乃

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

男の背中

川中美幸

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

男の背中

北川大介

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

女が泣いて港町

小関信吾

カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして

人生のいちばんいい時を

半田浩二

アカシア並木の たそがれは 今でもこころを あつくする あなたの肩に

麗水まで

半田浩二

朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

男の真夜中

増位山太志郎

男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

人生いろいろ

五木ひろし

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

無錫旅情

川中美幸

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

むかい風

天童よしみ

泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

夢酒場

増位山太志郎

ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

女の横顔

増位山太志郎

なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように