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浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

556 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅詩

アローナイツ

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

風の町 旅のつれづれ 灯が点りゃ 半端がらすの おいらの胸に

雨、降りやまず

瀬川瑛子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

あんた、疲れましたか 人生は 難儀ですね 雨はいまも 降りやまず

冬凪ぎの海岸ホテル

桂銀淑

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

「さびしい…」と指文字を 砂になぞってオリーブの残り香を 落としたわたし想い出をさまよって 此処まで来たのに冬凪ぎの海岸 ああホテル

乾いた花びら

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ

硝子の海峡

門倉有希

風の泣き声が あなた あなた 心細く 硝子窓の外は

夢おまもり

島倉千代子

子供のままで 大きくなった そんなあんたが 好きだから 隣で

花の散りぎわ

水前寺清子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

花は何故散る 何故風に舞う 花の散りぎわ 見せるため 俺は何故泣く

花あかり ソロバージョン

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

渋谷でね

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

故郷へ

チョー・ヨンピル

生まれた時から 青空なんか 私にゃ 届かぬ とこだから

涙の鎖

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

恋はこわれる 愛は色褪せる そして想い出は風になる 闇は深くて 朝は遠くて

南部酒

小金沢昇司

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

渋谷ものがたり

新沼謙治

作詞: 麻生香太郎

作曲: 浜圭介

酒でふさいだ心の傷に 若いヤツらの 歌がしむ モノがあふれて 心が痩せて

うずしお

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

まるで異国へ 旅立つような 重い鞄を小雨が濡らす 船が港を離れたとたん 見送るあなたと

花あかり

渡哲也,牧村三枝子

作詞: 水木かおる

作曲: 浜圭介

待たせるだけで あの日から いくつの季節が 流れたろ 夜が寒いと

宗谷ぼんぎり

坂本冬美

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

生まれた故郷も おふくろの名も 忘れたふりすりゃ カモメが騒ぐ 港の数だけ

悲しみよ一粒の涙も

高山厳

人は誰でも 人生の荷物をかかえて 黄昏の{駅舎: ホ- ム

万華一夜

神野美伽

風になれ 波になれ そして ちぎれて 雪になれ

さよならの向うで

ロス・インディオス

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと 言って閉ざした

出世音頭だよ!

晴山さおり

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

耐えて しのんだ 私の瞼に 虹を架けます 名門学校

悲しみを拾って

ちあきなおみ

悲しみを拾って あなたが最後になるように 心が折れるほどに その手で…抱いて 耳元でつぶやいた

悲しみの終着駅

森昌子

幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

ロンリーナイト・ロンリーウェイ

石原裕次郎

作詞: 松本礼児

作曲: 浜圭介

LONELY NIGHT LONELY WAY もうこんなに来てしまった

花暦

森昌子

シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

夜霧のあなた

山本譲二

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

寄り添う影を 夜霧がつつむ ふたりの吐息が ひとつにとける 眼もと

愛が壊れて

岩出和也

愛が壊れて いまもなお あなたのこと恨めば 罪のない 想い出も

ずっと君を想ってた

水田竜子,浜圭介

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

たそがれの駅で 別れたあの日から 幾度 桜を見たことだろう うす紅色の

好きさ神戸

五条哲也

好きさ神戸 俺の神戸 ふたり出逢った 港神戸 バーボンを飲むカモメ