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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒きずな

天童よしみ

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

冬の駅

大月みやこ

好きになるのが 罪ならば 罪に泣いても いゝのです 愛しても……愛しても

夜寒酒

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

小雨が みぞれに 変わる夜は 抱かれた温もり 思いだす

逢いたかったぜ

北島三郎

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

若い明日

北原謙二

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

赤い野の花 あの娘と摘めば 空でつばめが 宙返り 宙返り

長良川艶歌

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

逢いたかったぜ

五木ひろし

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

鴎の願い

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

愛する人に 愛の灯を 捧げて 生きて 行きたいの

大ちゃん数え唄

天童よしみ

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

柿の木坂の家

青木光一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

人生一路

天童よしみ

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

この道を行く

美空ひばり

誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

冬桜

真木柚布子

肩寄せあっても 寒いのに わたしの相手は お酒だけ 咲いて淋しい

浜っ子マドロス

美空ひばり

船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に

憧れのハワイ航路

BOSS★岡

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

小田原小唄

門松みゆき

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

ここは小田原 日本の名所 お城見たさに 富士山さえも 雲の上から

野菊

小野由紀子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

人の別れの 淋しさを 泣いて今年も 咲くだろう 野菊

憧れのハワイ航路

天童よしみ

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

港町十三番地

島津亜矢

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

悲しい酒

島津亜矢

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

矢切の渡し

中森明菜

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

ほろ酔い酒

真木柚布子

お前にゃ苦労の かけ通し いまさら なんです 野暮なこと

河内おとこ節

木村友衛

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが あゝ…売りもんや サテモ皆さま

酔ごころ

山内惠介

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

十代の恋よさようなら

神戸一郎

好きでならない 人なれど 別れてひとり 湖に 悲しく棄てる

男の灯り

北島三郎

紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

積丹半島

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

春が来たから 鰊がくると 騒ぎ始める 半島かもめ ここは積丹

炎情歌

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

風に抱かれて 雲は揺れ 花に抱かれて 鳥は啼く 愛に抱かれて

哀愁波止場

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり