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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白いランチで十四ノット

美空ひばり

若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで

お吉三味線

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

無理やりに 弱い女の運命を変えて 憎や下田の 風が吹く お吉三味線

憧れのハワイ航路

町あかり

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

憧れのハワイ航路

福田こうへい

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

ひばり仁義

天童よしみ

お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

哀愁波止場

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

湯けむり情話

杜このみ

作詞: 石本美由起

作曲: 南郷孝

別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない

幸せになりたい

こまどり姉妹

この世に生きる よろこびなんか 誰もおしえて くれはせぬ 意地を張っても

酒場ひとり

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

哀愁波止場

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

愛妻 北挽歌

新沼謙治

鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

金四郎お江戸若衆

都はるみ

女は愛嬌 男は度胸 そこが見どころ 見せどころ サアサア

よさこい鴎

都はるみ

土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

夕霧

大月みやこ

そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を

愛の河

原田悠里

雨 雨の声よ 泣かないで 虹 虹の彩よ

海峡かもめ

真木柚布子

人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

おんな男鹿港

小桜舞子

親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

おんなの湖畔

小桜舞子

最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

いのち花

真木柚布子

愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない

たつえの河内音頭

金田たつえ

エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

博多恋ごよみ

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

飲んで 嬉しい お酒もあるが 酔うて 泣きたい

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

さんさ恋時雨

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ

オロチョンの火祭り

伊藤久男

タツカル オーヌグ ブガコングワー ツグフグシ イツトル

好きなのさ

美空ひばり

なんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ

孤愁人

森昌子

祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

ひばりの船長さん

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空

人生一路

梅谷心愛

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

幸せとんぼ

千葉紘子

海より深い 愛があり 握れば通う 手の温み 母の手