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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

303 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日に生きる

都はるみ

歌詞:かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

思い出に咲く花

都はるみ

歌詞:いのちに終りの あるように 人には別れが あるものね 好きになっても

フレンド東京

都はるみ

歌詞:ヤンヤンヤン ヤンヤヤヤ ヤンヤンヤヤンヤー ヤンヤンヤン ヤンヤヤヤ

柿の木坂の家

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

ソーラン渡り鳥

山口ひろみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

乱れ雪

大月みやこ

歌詞:雪の花 こころの中へ つもる想いを 寄せて降る 愛を下さい

夕霧

大月みやこ

歌詞:そうよ言葉は いりません 爪の先まで あなたです 添えたこの手を

蛍道

島津悦子

歌詞:燃える 命を あずけても 好きで 添えない

女の舞

大月みやこ

歌詞:ねえ あなた なぜに あなた くれないに

酒しずく

夏木綾子

歌詞:恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

越冬譜

夏木綾子

歌詞:船をおりたら さい果て行きの 汽車が待ってる 港駅 風が哭く

悲しい酒

島倉千代子

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

女の冬航路

原田悠里

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:あきらめた愛なら二度と 戻れない 戻らない 船に乗り継ぎ 海峡

雪割草

原田悠里

歌詞:遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

おんな男鹿港

小桜舞子

歌詞:親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

倉敷川遠歌

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

花友禅

真木柚布子

歌詞:帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした

たつえの河内音頭

金田たつえ

歌詞:エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

忍耐

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:曲げちゃならない 筋道立てりゃ 行く手遮る 奴ばかり 誰が相手に

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

じょんがら流れ鳥

金沢明子

歌詞:街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

ソーラン渡り鳥

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

舞姫

松山恵子

歌詞:もしも 愛人 いようとも 愛に順序は ない筈よ

いのち舟

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:乗せて下さい この世の川を 渡り切るには 舟がいる えにし結んだ

この道を行く

美空ひばり

歌詞:誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

おんなの灯

金田たつえ

歌詞:夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

作詞: 石本美由起 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

歌詞:心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ