1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

柿の木坂の家

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

夢追い女

川中美幸

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

明日が見えない この世でも 夢があるから 生きられる 寄り添いながら飲む酒は

酔ごころ

天童よしみ

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

小春王将

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

勝つか負けるか 勝負の読みは 駒に聞いても わかるまい ひとりはあんたは

愛彩川

森昌子

熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

ひばり仁義

美空ひばり

お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

お島千太郎

美空ひばり

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

ひばり音頭

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 原信夫

ハア 花が咲いたよ 踊りの笠に コリャショ 娘花笠

明るい唄声

美空ひばり

歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

お夏清十郎

美空ひばり

花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の

浅草の鳩ポッポ

こまどり・敏子,みどり

観音様のポッポポッポ 鳩ポッポ 屋根の上から どこを見る 故郷の空は

酒きずな

福田こうへい

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

鹿北茶山唄

田中祥子

ハヤーレー ハ肥後の殿様お召しの銘茶 (ハーショイショイ) ハ茜だすきの手もはずむ (ハー摘ましゃれ摘ましゃれ)

流氷挽歌

青木美保

作詞: 石本美由起

作曲: 幸耕平

編曲: 池多孝春

春を呼んでも 流氷だけが 海を埋めて 流れ着く 添うて一年

憧れのハワイ航路

谷龍介

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

燃える赤ヘル 僕らのカープ

谷龍介

空の青さに 生き生きと 跳ねて暴れる 鯉のぼり あれが力ープのファイトだよ

ソーラン渡り鳥

森山愛子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

憧れのハワイ航路

ザ♂ベルカント5シンガーズ

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

山びこ少女

小林幸子

みどりの梢で 呼んでいる 幼馴染みの 小鳥たち ヤッホー

親なし雀

小林幸子

チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン 雀が啼くよ チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン

お島千太郎

山内惠介

花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

男の城

えひめ憲一

瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ

人生一路

三山ひろし

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

長良川艶歌

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

矢切の渡し

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

悲しい酒

天童よしみ

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

お島千太郎

天童よしみ

花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

港町十三番地

三山ひろし

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を