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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

歌詞:心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

作詞: 石本美由起 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

野菊

小野由紀子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:人の別れの 淋しさを 泣いて今年も 咲くだろう 野菊

おんなの灯

金田たつえ

歌詞:夜の世界に 生きる身は 燃やすいのちの 恋灯り あなた

夢情話

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:瀬戸の大橋 渦巻く潮は 想い激しい 恋の波 あなたのほかに男は

長崎の恋は悲しい

都はるみ

歌詞:逢ったときから わかっていたの いつか別れの くることは どうにもならない

さよなら波止場

美空ひばり

歌詞:誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

さんさ恋時雨

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ

旅まくら

天童よしみ

歌詞:誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

ヨコハマ港物語

角川博

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場のベンチに腰かけながら 船をかぞえた細い指 潮風 思い出 ヨコハマ

ふる里は遠い空

美空ひばり

歌詞:手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー

港町

都はるみ

歌詞:こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

心機一天

村田英雄

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:勝って驕るな 敗れて泣くな 過ぎた昨日は もう昔 心機一天

心燃えさせて

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:頬につめたい みぞれが落ちる あなた追いかけ来た ここは泣き場所 今も死ぬほど

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

歌詞:「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

東京の人さようなら

島倉千代子

歌詞:海は夕焼け 港は小焼け 涙まじりの 汽笛がひゞく アンコ椿の

博多恋ごよみ

金田たつえ

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:飲んで 嬉しい お酒もあるが 酔うて 泣きたい

人生一路

美空ひばり

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

この道を行く

美空ひばり

歌詞:誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五

人生一路

市川由紀乃

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

おんなの街角

大川栄策

歌詞:ここを左に 曲ったら 二度と後へは 戻れない 抱いてほしいと

赤い酒

大川栄策

歌詞:あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

夕霧岬

松原のぶえ

歌詞:誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

矢切の渡し

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

すすき船

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:親の許さぬ 恋をして 濡れたみさおの すすき船 人の涙を

おんなの罪

岡ゆう子

歌詞:誰が私に 罪だと言うの 恋が罪なら この世は無情 生きて添えない

酒場川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:あなたの憎くさと いとしさが からだのなかを 流れます 子犬のように

雪 深深

藤あや子

歌詞:誰かが 生きようと 言ってもだめです あなたと 別れたら

いのち舟

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:乗せて下さい この世の川を 渡り切るには 舟がいる えにし結んだ

薄幸花

藤あや子

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

歌詞:捨てて逃れた 故郷でも 離れてみれば 恋しいものよ 生きるのぞみを