1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋の綱わたり

中村晃子

しがみつけば 綱わたりは終ります 窓の外に あなたが幻たのはだれ? おそれている人だった

ホールド・ミー・タイト

中村晃子

これで終りね ふたりの愛のくらし 鍵はいつもの所に 置いて行くわ 窓辺のロベリア

冬の星

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

つめたく凍える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる

みちのく雪灯り

原田悠里

雪また雪にみちのくは 暮れてわらべのはしゃぐ声 帰りたいあの頃に かまくらのともしびは 故郷の恋あかり夢あかり

時の流れに身をまかせ

内藤やす子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

海ほたる

高山厳

霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた

女の一生

大川栄策

もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

哀しみの予感

坂本冬美

脱がされた靴の ころがる行方を たしかめてから 乳房抱かれる

悲しみの証明

イルカ

夜更けの電話 あなたの声も いまは聴きたくない あきらめかけた 私の心

昔、むかしは…

わらべ

昔むかしは アヒルだって 昔むかしは 空を飛べた だから

時の流れに身をまかせ

イルカ

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

心の瞳

神野美伽,岩崎宏美

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

遣らずの雨

ハン・ジナ

元気で暮らせよなんて 優しい言葉 言って欲しくなかったわ あなたへの想いを それじゃ

忘れないわ

秋元順子

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

心の瞳

TOKYO VOICES

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

津軽海峡・冬景色

最上川司

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

心の瞳(独唱)

SAWA

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

しあわせの近道

因幡晃

ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

別れの予感 Duet with テレサ・テン

夏川りみ

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

彼と…

三善英史

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

たそがれが あの窓におりて来て カーテンをむらさきに そめている 坂道の

蝉しぐれ

湯原昌幸

おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

約束

黛ジュン

わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

乱されて

テレサ・テン

愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも

時代屋の女房

小林幸子

時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

とべない雀

小金沢昇司

追えば逃げてく あなたの空を とべない雀が 夜啼きしてます 吐息からめて

夏の少年

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

名前も知らない真夏の少年に 心を奪われ見つめていた私 サーフボード脇にかかえ行ったよ ぎらぎら燃えてる太陽背に受けて 沖から岸へと波のりあざやかに