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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

空港物語

城之内早苗

雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが

砂のしゃぼん玉

城之内早苗

あなたの愛の深さ 疑うことも知らずに 暮らした月日が今は 砂のようにこぼれる ひとつの嘘を許して

くちなし悲歌

香西かおり

作詞: 小谷夏

作曲: 三木たかし

忘れていた 夢を見たのよ あなたに まだそんな 気持ちになれる

ラスト・シーン

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

何年でも待つよといったら あなたは さびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという

漂泊賦

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 三木たかし

愛にはぐれて さすらえば 風の音さえ 恋しくなる 夢に敗れて

星のしずくに濡れて

テレサ・テン

あなたを見つめて あなたにふれて 星のしずくに濡れ 時間を止めたい 夜空の星座より

悲しみは女だけに

浅丘ルリ子

都会の鐘の音が 聞こえるこの部屋で あてもなく髪をとく 悲しい女ひとり 指先でたどるのは

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

春よ 花よ ひばりよ かすみが晴れて来たならば 人の胸の憂いを

心の瞳

新垣勉

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

時の流れに身をまかせ~パート2~

紫レイ

あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃

竜二

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…冗談だよね

寄り道

由紀さおり

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

ちょいと そこ行くお兄さん そんなに急いで どちらまで 人を押しのけ走るほど

手のひらの愛

林あさ美

咲かぬなら 咲くまでと 待つもよし 咲けぬなら これまでと

愛人

ジェロ

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

すきま風

三善英史

君だけが女ではないし 僕だけが男ではないし なんて 最近こんなこと 想うのです

USAGI

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

道化師

テレサ・テン

優しい嘘が淋しく 胸の中で渦をまいているわ 終りの近い恋なら 枯れた花のように 捨てて

ミッドナイト急行

あいざき進也

作詞: 松本隆

作曲: 三木たかし

カバンをにぎった 指先が白い 悔んでるのって 聞いたら 君は首を

大江戸瓦版

五木ひろし

古今東西 お待ちかね 瓦版だよ 瓦版 古今東西

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

股旅ブルース

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

待って 待ってと 追いすがる 初心な娘を ふりきって

東京ではめずらしい四月の雪

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに

忘れないわ

八反安未果

忘れないわあなたを 別れたあとも胸に生きるわ もしもふたたび恋をしても あなたに似てるひとでしょう 忘れないわ

寝物語を聴かせて

テレサ・テン

あなたしか愛せない 誰かと恋をしても 最後はいつも 何かがちがう どんなにいい人だって

愛のシルフィー

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて

夜桜お七

キンモクセイ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

折れた口紅

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て

水色の空へ

島本須美

ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が

雪割草

原田悠里

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

愛の化石

浅丘ルリ子

「悲しみの涙が あの人の幸せに 心をぬらした時 それをひとは 愛と呼ぶのでしょうか