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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 511-540 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終りなき旅

天童よしみ

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

純情

クミコ

どこかの町の どこかの路地で ふたり口ずさんだ「風に吹かれて」 血を吐くような

東京ムーンライト

門倉有希&宮本隆治(ユキ&リュウジ)

◆:あなたはいいひとね 今夜も月のように わたしを優しく包むから 泣きたくなってくる ■:あなたは悪いひと

時の流れに身をまかせ

花見桜こうき

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

時の流れに身をまかせ

畠山美由紀

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

時の流れに身をまかせ

川中美幸

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

思秋期

森山直太朗

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

夕月

徳永英明

おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう

心の瞳

夏川りみ

心の瞳で 君をみつめれば 愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた

夜桜お七

Takamiy

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ

あなたにあげる

歌恋

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ

夜桜お七

歌恋

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら

思秋期

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる

虹の彼方

秋元順子

あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも

ワインカラーの記憶

テレサ・テン

ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ

エキストラ

谷村新司

砕けたグラスが 思い出を消してく 終りはいつでも TVドラマのようじゃない 始発の電車が動き出す時まで

時の流れに身をまかせ

夏川りみ

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

彼と…

青江三奈

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

たそがれが あの窓におりて来て カーテンをむらさきに そめている 坂道の

能登半島

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

夏の花よ

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

時の流れに身をまかせ

酒井法子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

おんなは灯り

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

くちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり

乱されて

日野美歌

愛の暮しに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも二人を映した

夏の花よ

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

NE-KO

保科有里

ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから

背中の氷河

松下里美

指先に刺さった 見知らぬピアス あなたの隣り 涙殺し 寝返りうつけど

突然の愛

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

私はあなたに恋をしました 涙が出るほど好きなのです いけないことだと思いましたが 心を素直に打ち明けます

止まり木のブルース

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

だますつもりがだまされて 本気になった 恋の道 遊びに慣れてるふりしても 惚れたら最初の初心になる

東京白夜

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

らせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを