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小椋佳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

304 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

志熱くして

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

仰ぐ妙高 山は深緑 心を澄ます 八代の流れよ わたしは

白い一日

さだまさし

作詞: 小椋佳

作曲: 井上陽水

まっ白な陶磁器をながめては飽きもせず かといって触れもせず そんなふうに君のまわりで 僕の一日が過ぎてゆく

命 活かしましょう

林部智史

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

永い 永い ように見えて 短い人生 短いようで

ひとかどの

林部智史

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

この無限の宇宙の中では 僕なんてほんの塵芥 宇宙に挑む才能なんて 何一つないと思っていた

花、闌の時

ハロプロ・オールスターズ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

春の陽の 優しさを 受けて蕾が 枝々に 立ち上がり

愛燦燦

竹村こずえ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

さらば青春

白鳥英美子

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

僕は呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ

シクラメンのかほり

中田裕二

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

あいうえお 75字の詩

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの

改めて 恋は妙

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

恋は妙なものだ 薄暗い暮らしに 急に光を射し 色鮮やかにする 恋は妙なものだ

幾度か旅行く

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

幾度か旅行く 東北は北東 客船の船客 流氷で漂流 西南は南西

老いらくの相聞歌 万葉集より8首を詠う

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

黒髪に白髪交り 老ゆるまで かかる恋には いまだ逢はなくに ありつつも君をば待たむ

狂気

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

人は皆 人並みの 立ち居振る舞い 辛うじて 人並みの

長居する矛盾

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 坂田梁山

生まれ来て 若い日より 空しさの 底なし沼の淵で 挑み

成る

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

幾度となく 人は聞く なるようにしか ならないと 或る時は

シクラメンのかほり

八代亜紀

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

愛燦燦

城之内早苗

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

夢だけ見てる

玉置浩二

作詞: 小椋佳

作曲: 玉置浩二

夢だけ見てる それしかなくて 一人ぼっちで なんにもないから いつもおんなじ

哀しみのスパイ

玉置浩二

作詞: 小椋佳

作曲: 玉置浩二

モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ

どこからきたの

玉置浩二

作詞: 小椋佳

作曲: 玉置浩二

きょうはいつもとちがう かぜがふく どこからつれてきたの さみしさを とおいくにへいった

あなたに逢えて

松原健之

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

暗がりを 手探りで 漸く進む 私でした 空しさに

函館山から

松原健之

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ 若い男は 荒海を走る

紫のドレス

秋元順子

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

愛燦燦

天童よしみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして

愛しき日々

ジェロ

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

歌路遥かに

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌なんて 無くていいもの 無くても人は 病んだりしない けれども歌は

支え合う関係

中孝介

ふと気がつけば 君には 時を置かず 繰り返し 有難うと

雨だれの唄

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

雨だれの音が やさしかった 雨だれの光が まぶしかった 冬の嵐の雨のあとの

美しい暮らし

小椋佳

真顔して 背負うには 重すぎる 人生に 時に

お前が行く朝

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

お前が行く朝 何を語ろう 出発の日だというのに 雨の季節だ 雨に霞んで