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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

367 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

いつか夜の雨が

吉田拓郎

歌詞:いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去るものたちよ そんなに急ぐな

ローリング30

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30

チークを踊ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君の両手を 僕の首にまわして ダンスを踊ろう 僕はチークが好き 君もチークが好き

我が身可愛いく

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし

悲しいのは

吉田拓郎

歌詞:悲しいのは 空ではないんです 悲しいのは 唄でもないんです 悲しいのは

ELIMO(襟裳岬)

坂本九

歌詞:Come on in, little brother,

暮らし

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:男だったんだと 女が居て気づいた 弱虫なんだと 酒を飲んでわかった

僕の唄はサヨナラだけ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない

君去りし後

吉田拓郎

歌詞:「好もしからざる女」だった君の 監禁された 唄をきいていると 酒さえもいらないと思ったものさ もういちど君が

夕立ち

吉田拓郎

歌詞:きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

新しい朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕等の事を知らない人も 僕等の声に耳をすましてる ホラ ごらんよ かたくなに

花酔曲

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた 短い夜だった

やっと気づいて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:両手で こぼれない程の 小さな 自由らしいものを 両手で

自殺の詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:歩き疲れてしまいました しゃべりつかれてしまいました 何もかもに疲れて 今日が来ました けだるい午後の日ざしは

兄ちゃんが赤くなった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:兄ちゃんと 二人で 歩いていたな とっても きれいな

野良犬のブルース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:暗い街角に いつもの時間に のら犬が集まる ちんぴらたちが 悪い奴らと

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さびしがりやなのかな 俺 ひとりでいると なんだか知らず さびしくなるのさ

マークII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ

流星

豊崎愛生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる

結婚しようよ

山田姉妹

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

僕は何をやってもだめな男です

南こうせつとかぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました

襟裳岬

島津亜矢

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

危険な関係

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕はその日 映画を観ていた そんなに素敵な話じゃなかったけど ふと君の事を思い出してしまった

襟裳岬

野口五郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

人生を語らず

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

シンシア

吉田拓郎&かまやつひろし

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に写るものは 時の流れだけ

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

旅の宿

メロン記念日

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

少女よ、眠れ

吉田拓郎

歌詞:人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ

ありがとう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この胸いっぱいのありがとうよ 君に届いておくれ 多くの勇気と多くの夢と 生きてく力と出会う喜びを 少しテレながら君は教えてくれました