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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

361 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たえこMY LOVE

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たえこ MY LOVE 雨の中を 踊るように

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

我が家

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風は緑の中で 夢をさそうが如く 川の流れはゆるく 心やすめん

贈り物

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの時僕は こう思ってたんだ 君になにかをしてあげられる せめて歌ぐらいは唄ってあげられる 僕はギターを持ってたんだし

戻ってきた恋人

吉田拓郎

歌詞:あの晩 君は裸足でやってきた 悲しそうな眼をして わけも言わずに座りこんだまま 小花もようの長いスカート

ある雨の日の情景

天地真理

作詞: 伊庭啓子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

むなしさだけがあった

吉田拓郎

作詞: 田中淑子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く

からっ風のブルース

吉田拓郎

歌詞:とてもすてきだ きみ 暗闇をさがそう でなけりゃ安いベッドで そしてキスして遊ぼう

花酔曲

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた 短い夜だった

地下鉄にのって

歌詞:ねえ君 何を話してるの だからさ 聞きとれないよ もっと大きな声で

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

川の流れの如く

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました

とっぽい男のバラード

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何をやってもダメな うすのろだけの男 好きな女がいても 他の男にとられて とっぽくて

兄ちゃんが赤くなった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:兄ちゃんと 二人で 歩いていたな とっても きれいな

灰色の世界I

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あしたをわすれた 若い男 愛を信じぬ 若い女 あきもしないで遊びだけの

ひとりgo to

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で

Together

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:遠い星から地球にチョイとだけ 寄り道してる時間が長くなり ここも悪くはないけど友達が 淋しくないかと手招きしてる

流星

豊崎愛生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる

落陽

吉幾三

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

襟裳岬

八代亜紀

歌詞:北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに

旅の宿

都はるみ

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

襟裳岬

ボニージャックス

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

ハーモニカの詩

小林旭

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

白いレースの日傘

吉田拓郎

歌詞:きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

家へ帰ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この道は どこまで続いてるだろう 少しだけ 疲れてるような気分 風の中

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

To the Moon

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何も起こらずに 都会が暮れて行く しがみつくものは ほどほどの生活 とくに家族とは

加川良の手紙

吉田拓郎

作詞: 加川良

作曲: 吉田拓郎

歌詞:拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカート もいいけれど、ホワイト・ジーンなら

また会おう

吉田拓郎

歌詞:きれいに裏切ろう あいつが信じきっている そのうしろの肩に無言の斧を打ちこみ あゝ

男達の詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:うすむらさきの 煙がゆれて ああ ああ 何て遠い昔なんだろう