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五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

83 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

こしの都

五木ひろし

歌詞:遥か昔に日本海 荒波越えた技がある 人から人に受け継がれ 今も匠が生きている こしの都

酔い語り

五木ひろし

歌詞:お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に

契り

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが

九頭竜川

五木ひろし

歌詞:大河もたどれば 滴から 心の旅路も 一歩から 二度とない

流れのままに

五木ひろし

作詞: 安麻呂

作曲: 五木ひろし

歌詞:名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に 耐えている 誰れもが

ふたりのラブソング

都はるみ&五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 五木ひろし

歌詞:(女)憶えていますか この歌を (女)あの日もふたり 踊ったわ (男)涙をいっぱい

父さん見てますか

工藤夕貴

歌詞:あの日ここから 始まった 希望と苦労が 行ったり来たり 東京上野の

ふりむけば日本海

五木ひろし

歌詞:北へ急ぐ女も 西へむかう男も みんな背中に 夢を ひとつずつ

マリモの湖

松原健之

歌詞:マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

花ざくろ

五木ひろし

歌詞:赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…

逢いたいなぁ

市川由紀乃

歌詞:どんなに 心 ふるえても あなたがいるから 歌えます

風雪に吹かれて聞こえる唄は・・・

五木ひろし

歌詞:孤独り寝に 慣れなくて 膝小僧抱き 想い出草を 吹く夜は

北の物語り

松原健之

歌詞:旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる

蒼い糸

角川博

歌詞:噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

冬子

五木ひろし

作詞: 秋元康

作曲: 五木ひろし

歌詞:この街に帰って来たと 風の噂で聞いた 故郷で開いた店は 上手く行かなかったのか? 電話さえも掛けて来ない

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

歌詞:カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

萩の花郷

五木ひろし

歌詞:萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

献身

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:人は 誰のために生き 人は 何のために死ぬ こころ

高瀬舟

五木ひろし

歌詞:雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描けた 半年あとの

和み酒

五木ひろし

歌詞:舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも

月物語 (アルバムバージョン)

五木ひろし

歌詞:眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの

鯉名の銀平

五木ひろし

歌詞:雪の伊豆路を 下田へ三里 なにを急ぎの 三度笠 脇差で斬れない

船宿

角川博

歌詞:逃げておくれよ あたしを連れて この世の果ての 浄土まで ふたり浮草

死なず花

山川豊

歌詞:ごらんよ夜空の星でさえ あんなにたがいを呼んでいる もっとおよりよ世間は見るな おれとお前の あ…死なず花

出発の朝

五木ひろし

歌詞:例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

釧路川

五木ひろし

歌詞:女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:花咲けば 花の憂いを知って 雪降れば雪の嘆きを 知らされる うつりゆく季節

春夏秋冬・夢祭り

五木ひろし

歌詞:ハアー 一つ 人より ひたむきに 夢は

思い出の川

五木ひろし

歌詞:古き川のほとり 思い出は きりなく流れ とりもどす すべもなし

月物語

五木ひろし

歌詞:眉月の舟に揺られ 流れ着く夢の果て 一度の逢瀬 許したら 二度が三度に続くもの