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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明治一代女

島津悦子

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

傷だらけの人生

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

大江戸出世小唄

北島三郎

土手の柳は風まかせ 好きなあの娘は口まかせ ええ しょんがいな ああ

大利根月夜

川中美幸

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

岸壁の母

松川未樹

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』

流転

島津亜矢

「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」

雪と兵隊

東海林太郎

祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

恋さま道中

三波春夫

人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす

お吉物語

島津悦子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

俺と女と風物語

ディック・ミネ

冷たい夜風に 刺された女 俺に縋って いま泣いている どんな世間を

男笠

千葉一夫

親も無ければ 塒も持たぬ 廿才、三つ四つ 渡り鳥 広い世間に

明治一代女

江利チエミ

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

枯葉小僧の子守唄

内山田洋とクール・ファイブ

枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

妻恋道中

氷川きよし

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

旅笠道中

氷川きよし

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

浪花節だよ人生は

テレサ・テン

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

流転

舟木一夫

男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

三度笠

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

「泣くのは やめておくんなさいよ 泣くのが嫌さに笑って すごすはぐれの異三郎 他人が泣くのを見るのも

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

浪花節だよ人生は

北島三郎

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

妻恋道中

羽山みずき

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

浪花節だよ人生は

三山ひろし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

明治一代女

藤あや子

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

浪花節だよ人生は

島津亜矢

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

旅鴉

天童よしみ

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

浪花節だよ人生は

歌恋

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

天童よしみ

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

妻恋双六

三波春夫

生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは