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遠藤実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

383 曲中 361-383 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ヨコハマ物語

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの

北国の春

藤圭子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

北国の春

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

青春遊覧飛行

神戸一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

銀の翼で 銀ブラしよう 胸のすくよな 青い空青い空青い空 ホラネ

アケミという名で十八で

西方裕之

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

雪のれん

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

男の別れ歌~わかれ花~

渡哲也

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

誰かがささえて やらなけりゃ 倒れてしまう あの女 俺は行くぜと

倖せありがとう

藤原浩

作詞: 水木れいじ

作曲: 遠藤実

泣きたい時ほど 笑顔をみせて 宵待草の 花のよに 俺のこころに

新宿そだち

島津悦子,千葉一夫

作詞: 別所透

作曲: 遠藤実

女なんてさ 女なんてさ 嫌いと思って見ても ひとりで飲む酒 まずい酒

女・十年

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

肩が触れあう ただそれだけで こころが燃えた 泣けてきた にじむ瞼に

若き日の歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

昨夜ラジオから なつかしい歌が流れた 青春がよみがえる あの若い日の歌 夕映えの校庭で

くちなしの花

テレサ・テン

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

すきま風

中条きよし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

道連れ

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

三度笠より ドスよりも 情け一つが 欲しかった 赤いトンボが

いいってことよ

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

若気のいたりで 勇み足 心ならずも 傷つけた 二十才の頃の

いたわり

渥美二郎

なんで今夜も悲しげに 酔っているんだ なあ おまえ うわさも

涙のとなり

千昌夫

作詞: 沢みね登

作曲: 遠藤実

楽しいことが あるように 悲しいことも あるんだよ 涙のとなりを

きずな

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

あなたがいのちと 帰る背中に 泣きながら しがみつく いとしいおまえ

つめたい指

杉良太郎

作詞: 黒木望

作曲: 遠藤実

おまえの指のつめたさに ふれてかなしいめぐり逢い おれがこんなにしたんだね すまないすまない女の身には どんなにながい冬だったろう

火の酒

島倉千代子

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

あの人が あの人が 身体のこわれそうな せつなさを おしえた

一緒に暮らそう

細川たかし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

とまどう時に 上目づかいで 爪をかむ くせはなおって ないんだね

おとこ花おんな花

三沢あけみ

作詞: 吉川静夫

作曲: 遠藤実

あなた命と 決めてから 痛む過去の 傷あとは みんな忘れて

絵日傘剣法

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ