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遠藤実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

373 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さが・ふるさとの歌「栄の国から」

都道府県歌

作詞: いではく ..

作曲: 遠藤実

歌詞:春は桜に 秋コスモスと 花の街並 あふれる笑顔 空に浮んだ

お月さん今晩わ

藤島桓夫

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

初恋マドロス

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き

絵日傘剣法

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:花の絵日傘 くるりと廻しゃ またも白刃が はじけ飛ぶ 江戸の狼ゃ

哀愁出船

美空ひばり

作詞: 菅野小穂子

作曲: 遠藤実

歌詞:遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく

雨の新宿

大木英夫&津山洋子

作詞: 別所透

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の新宿 拾った恋は スナックバーのカウンター 肩のしずくを払ってあげた オンザロックの好きな人

雨降る港町

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:淋しかろうよ 鴎よ鴎 啼いて小雨の 桟橋に 恋をあきらめ

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

裏通り

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

白樺日記

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:"お兄さんと甘えてた…… それが私の初恋でした" 白樺林の細い道 名前を刻んだ木をさがす

雪国の女

春日八郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:雪深い北国の ちいさな ちいさな宿だけど 別れたやつに そっくりな

中学三年生

山口百恵

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の悲しみを 生れてはじめて知りました しるしをつけたカレンダー もうすぐそこに来ています 蛍の光が歌えない

下町の青い空

森昌子

作詞: 横井弘

作曲: 遠藤実

歌詞:下町の青い空 空を写して 川が行く 川が行く ランランラン……

くちなしの花

石原裕次郎

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:いまでは指輪も まわるほど やせてやつれた おまえのうわさ くちなしの花の

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

ひろしのさくら音頭

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた

ひとりぼっち

美空ひばり

作詞: 山口洋子

作曲: 遠藤実

歌詞:おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし

海鳴りの宿

石原裕次郎

作詞: 池田康生

作曲: 遠藤実

歌詞:過去なんて どうでもよかった ついてきてほしかった 海鳴りのきこえる この宿で

あの人の船行っちゃった

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 遠藤実

歌詞:船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

少年時代

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

灯りが欲しい

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:日蔭そだちの この俺が 見つけた道は 遠すぎた 疲れた足を

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

歌詞:恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

日本橋のうた

五木ひろし

作詞: 山上路夫 ..

作曲: 遠藤実

歌詞:心がなにか 欲しい時 花やぐひととき 欲しい時 訪ねてゆきます

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

波止場通りなみだ町

森昌子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:女は頬杖ついていた 窓に港の霧が降る 霧の彼方を船が出る あゝ またしあわせが逃げちゃった