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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

109 曲中 91-109 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花ある人生

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:旅立ちの朝のこと 駅のプラットホームで 列車の窓越しに 母が 手をのばしバラの花を

哈爾濱慕情

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 張梅果

歌詞:さわやかな夏の日の宵 肩組んで歌った友よ 石の舗道のアカシヤ並木 ロマンチックな中央大街 哈爾濱

上海摩登姑娘

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 商易

歌詞:紹興酒を積み出す手を休め 別れを惜んだ 母の顔 想えば涙が こぼれます

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

Summer Timeを聴きながら

小川みすず

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れの 町にあの人は あたし残して 消えてった 見えなくなっても

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

花街の母

はやぶさ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

相惚れ仁義

松原のぶえ,坂井一郎

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お控えなすって。手前、生国は摂州、浪花。 水の都の大川で産湯を使った商人の倅贅六でおます。 いや、ござんす。 兄さん。ご丁寧な仁義と云いたいところだが、 わっちは今日限り無職渡世の足を洗おうと

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

オーシャン音頭

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 富田梓仁

歌詞:琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

汐騒

天童よしみ

歌詞:飛ぶことに 疲れたと云う鳥の 羽根を休める とまり木か 好いて好かれた

親父

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:鑿 槌 鉋 持たせたら 人は誰でも名人と

望郷松山

長保有紀

作詞: もず唱平

作曲: 泰久長

歌詞:義理に勝てない 恋ゆえに 泣いてお堀で 別れたが 人の噂に

望郷浪花節

金田たつえ,宮史郎

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:(女)知らない町の 遠灯り (女)夜汽車の窓からみる度に (女)想い出します 大阪を…

粋な男

五木ひろし

歌詞:友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

歌詞:その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

北京に夢中(情滿北京)

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 楊鴻年

歌詞:盃あげた老北京 一緒に遊んだ少女よ子らよ 誰れも彼もが優しくて 想い出残る胡同広場 訪ねてみたい

春隣

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:帰らぬ人の名指で書く 外は吹雪のガラス窓 冷たすぎます こたえます これが十八番といっていた