1. 歌詞検索UtaTen
  2. 星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

柔道一代

村田英雄

作詞: 星野哲郎

作曲: 山路進一

いかに正義の 道とはいえど 身にふる火の粉は 払わにゃならぬ 柔道一代

大阪の夜

美川憲一

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

なにも なにもしないで 帰してくれる そんなそんな あなたが

越後情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

角巻の 雪を払いながら 熱燗にしてと 女は声をかける おちょぼ唇してさ

二十才の酒

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

好きなあの娘に ふられて飲んだ 酒のにがさよ やるせなさ 泣いて飲んで

さよなら船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

関東流れ唄

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

義理に生きても いのちはひとつ 恋に死んでも いのちはひとつ ふたつあるなら

時雨月

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

惚れて枕も 乾かぬうちに 恋も半端な 三国越え みれん残して

箱根ヨッシャ踊り

夢路

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二編

編曲: 藤井弘文

箱根 箱根 箱根 箱根のヨッシャ踊り 宮ノ下から

城ヶ崎ブルース

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 関野幾生

ゆかねばならぬ 男がひとり ゆかせたくない 女がひとり ふたりの恋の

ブンガチャ節

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

あの娘いい娘だ こっち向いておくれ キュ キュ キュ

風雪ながれ旅

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

みだれ髪

加藤登紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

不断草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた

春花秋灯

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 小林亜星

夢てもいいから 逢わせてと 枕をずらして 眠っても あなたは来ない

えくぼ

山本譲二

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れの旅で めぐり逢う 昔の女の 懐かしさ 潮の香りの

蟹工船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

編曲: 鈴木英明

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの 牙が立つ 船は木の葉だ

昭和金色夜叉

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

胸にひとりの 魔女が住み 女は愛に 背くのね 過ぎて思えば

アンコ椿は恋の花

高橋洋子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

終着駅は始発駅

三山ひろし

背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

夜がわらっている

西尾夕紀

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

酒があたいに 惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ

恋文流し

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが

伊予の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の

母・子守唄

水前寺清子

母ほど強い 人はない 子ほどしがない 者はない 色恋すてた

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

岩を噛む川の流れを 錦に染めて 山と山とを とり結ぶ 谷は男の

みだれ髪

川中美幸

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

雪椿

三山ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

編曲: 矢田部正

やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に

島唄

川島一成

作詞: 星野哲郎

作曲: 影山時則

編曲: 佐伯亮

はぐれ鴎が 一声ないた あの娘恋しと かすれ声 はなれ小島の

三百六十五歩のマーチ

ザ♂ベルカント5シンガーズ

しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩

アンコ椿は恋の花

水田竜子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

お金をちょうだい

純烈

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ