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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

兄弟船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

亜矢の祭り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

雪のかまくら 置炬燵 あの娘とめくった 歌カルタ 炒り豆齧る

海の祈り

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

果てしなき海の彼方に 水色のやすらぎを 求めた友は 帰らない 陸には住めない

俺は銀座の騎兵隊

守屋浩

作詞: 星野哲郎

作曲: 狛林正一

若さがムンムン しているぜ いい娘がウジャウジャ しているぜ 欲しけりゃなんでも

もう一度一から出なおします

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

雨の長崎を あとにしたときは 夜の尾道で 降りるはずでした あなたを奪った

男岬 ~海の三代目~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

とめる おふくろの 気持ちは わかるけど おれは

博多純情

鳥羽一郎

意地の締め込み 度胸の法被 これがわしらの 勲章たい 博多山笠

愛恋岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

きみが泣くから 海が泣く 海が泣くから 月も泣く 忍び酒汲む

なみだ船

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

なみだの 終りのひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

兄弟仁義

北島三郎

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

運否天賦

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

うんぷてんぷの 世の中だって 運を寝て待つ 馬鹿はない やればやれます

夜のサングラス

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

きらいな男の 真実よりも 惚れた男の 嘘がいい どの道

寒流

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 福田マチ

涙さえ 凍る北の海に 住みなれた 男の さよならは

そうだろ節

北島三郎

月を見てたら 逢いたくなった あ そうだろ そうだろ

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

箱根のおんな

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 白から赤へ

小さなお店をもちました

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 鏑木創

ご無沙汰しました 三年ぶりね ペンをもつ手が 震えています 震えています

好きだよ佐賀関

鳥羽一郎

男の全てを 一本釣りに 賭けて継ぐのさ 親父のあとを ロマンが眠る

母ごころ宅配便

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

風邪をひくなと 送ってくれた 綿入れ羽織が 泣かせるね 心づくしの

ひとり寝女の泣き枕

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

逢いに来ないで 夢はいや ほんとのあなたに 逢わせてと 両手あわせる

男惚れ

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

淀の水さえ 流れては 二度と逢えない 浪花街 星の数ほど

浜っ子マドロス

美空ひばり

船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に

叱らないで

田中あいみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

編曲: 小杉仁三

あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞ

花はおそかった

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

編曲: 米山正夫

こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

海の祈り

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

編曲: 南郷達也

果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

兄弟仁義

新川二朗

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

長崎セレナーデ

島あきの

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

闇を溶かして 流れる川に 誰が浮かべた 夢なのか 白い灯りに

男はつらいよ

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

おかえりの唄

南こうせつ

この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

どこかでありがとう(TBS ありがとう 第3シリーズ)

水前寺清子

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

道がなければ 歩けない 橋がなければ 渡れない 山がなければ