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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 241-270 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
操橋	天童よしみ作詞：星野哲郎作曲：船村徹	恋知り染めし黒髪の甘き香りもやるせなく母にも言えず
伊勢湾	鳥羽一郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	視界三百六十度西に鈴鹿の山脈仰ぎ東はるかに
京の川	村上幸子作詞：星野哲郎作曲：美樹克彦	生きるか死ぬかの恋をして女は綺麗になるんやと
なにわ援歌	神野美伽作詞：星野哲郎作曲：浜圭介	雨はなくても大阪銀杏ちゃんと木の実をつけてはるあんた男でしょ
湯本ブルース	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	生まれる前のふたりはひとりそんな気がするあなたの胸に抱かれて滝の
桜時雨	都はるみ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	負けないで生きてゆこうねとおみくじ結んだ銀閣寺寄り添いながらも
雄松伝	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	怨みつらみは仕事で返すそれが誇りだ生き甲斐さ幼なじみと
男惚れ	坂本冬美作詞：星野哲郎作曲：猪俣公章	淀の水さえ流れては二度と逢えない浪花街星の数ほど
盃	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：中村千里	(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていてもおれたちは一心同体だおたがいにたすけあってゆこうぜハハハ…
福寿草	小林幸子作詞：星野哲郎作曲：遠藤実	やさしさに負けてはだめよ花のある男でなけりゃゆるしませんよと
下北漁港	一条貫太作詞：星野哲郎作曲：船村徹	生まれたときから吹いていた山背の風だ荒くれだここは下北
島唄	川島一成作詞：星野哲郎作曲：影山時則編曲：佐伯亮	はぐれ鴎が一声ないたあの娘恋しとかすれ声はなれ小島の
三百六十五歩のマーチ	T字路s 作詞：星野哲郎作曲：米山正夫	しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね一日一歩
女の港	山内惠介作詞：星野哲郎作曲：船村徹	口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月前に
対馬海峡	大月みやこ作詞：星野哲郎作曲：船村徹	お元気ですか。あなた私はいま志賀島の渚にいます。この海があなたの町に続く海なんだと… ああ……
おんなの宿	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：船村徹	想い出に降る雨もある恋にぬれゆく傘もあろ伊豆の夜雨を
長崎セレナーデ	島あきの作詞：星野哲郎作曲：原譲二	闇を溶かして流れる川に誰が浮かべた夢なのか白い灯りに
どこかでありがとう(TBS ありがとう第3シリーズ)	水前寺清子作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	道がなければ歩けない橋がなければ渡れない山がなければ
みだれ髪	水森かおり作詞：星野哲郎作曲：船村徹	髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や
女の港	神野美伽作詞：星野哲郎作曲：船村徹	口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月前に
兄弟船	神野美伽作詞：星野哲郎作曲：船村徹	波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は
昔の名前で出ています	三丘翔太作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場に
兄弟船	永井裕子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は
小倉恋日記	北見恭子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	嘆くまい嘆くまいいずれの日にか忘らるる恋と知りつつ
幻舷之介	北見恭子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	おはようあなた舷之介あたいの命を半分あげて
みなと踊り	美空ひばり作詞：星野哲郎作曲：船村徹	ハマのーハマの港を擽りながら唄が流れるメリケン囃子
涙を抱いた渡り鳥	天童よしみ作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	一声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か
鶴への祈り	岩本公水作詞：星野哲郎作曲：市川昭介	愛と希望の二枚の翼合わせて鶴は祈るのさ二つの海が
大河	北島三郎作詞：星野哲郎作曲：原譲二	己れをすてて私欲もすてて大河は流れる海原めざし朝日に輝り
赤いエプロン	中村美律子作詞：星野哲郎作曲：船村徹	風にゆれてる物干竿の赤いエプロン見えますかいまもぞっこん