1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

迎春花

藤野とし恵

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

あなたがいたから 耐えられました 明日に夢を 持てました 小さな黄色い

男傘

一条貫太

俺の 俺のこぶしで貴様の胸を どんと一発 どやしてやろか なんだ何時までくよよくよするな

三年椿

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

涙は海に 捨てては来たが じんと瞼が 熱くなる 汽笛を泣かせて

南風~美ら海Ver.~

大城バネサ

作詞: 松井由利夫

作曲: 浜圭介

波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま

二度惚れ小唄

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

花の隅田の 川風に 河岸の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

北浜恋唄

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

北浜おんなにゃ 化粧はいらぬ 銀のうろこで 肌ひかる べんちゃら言われて

北前おんな船

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

紅を落として 涙を捨てて 揺れる船縁 身を寄せる 恋はうたかた

大漁華しぶき

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

波をけちらし 港に入る 船に五色の 旗が乱れ舞う 海の神さま

緋牡丹慕情

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

一枚二枚と はじらいながら 夢の重ね着 脱ぎ捨てる ここまで来たなら

きよしのニッポン音頭

氷川きよし

ハァ~ 一に二を足しゃ 三になる 三に五を足しゃ 八になる

斎太朗船

北見恭子

どんとしぶきが 噛みつく舳先 夢に浮かれりゃ ふり落とされる 捨てろ捨てろよ

水の地図

天童よしみ

散りゆく桜に 涙ぐみ 薄の風に 指を噛む 十七・八の

玄海船歌・大漁バージョン

氷川きよし

あれはエーエ エート ソーリャ 大漁だーエー…

紅葉雪

西方裕之

積るそばから はかなく消える 季節はずれの みぞれ雪 哀しい夢の

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

七里長浜

岡ゆう子

思いつめるな 涙をふきな またの逢う瀬は きっと来る 七里長浜

花しるべ

山口ひろみ

川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

恋・来い・カラス

山口ひろみ

好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

くれない草紙

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

玄海情話~無法松の一生より~

岡千秋,島津悦子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

月も片割れ 玄海灘の 潮の辛さが 瞼に 瞼に沁みる

相愛橋

島津悦子

花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

宵待橋

島津悦子

指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

お登勢

島津悦子

点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

酒がたり

音羽しのぶ

夢のはかなさ 孤独の寒さ まぎらす筈の 酒なのに 飲むほど沁みる

しのぶの一番纏

音羽しのぶ

いろは"に組"の 看板むすめ 火消し小町の 花えくぼ 刺子半纏

しのぶの渡り鳥

音羽しのぶ

あれをごらんよ ごらんよあれを 信濃山脈 雪の峰 胸にくすぶる

紙の舟

島津悦子

頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

おんな山唄

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

楔ぶちこみ 石を切る 音の谺で 山が泣く 好きな男を

北海おんな節

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー