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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

異国の華~お春物語~

三代目コロムビア・ローズ

けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす

片恋岬

真木ことみ

ため息 ひとつ またひとつ 霙 北風

村の駐在所

藤島桓夫

作詞: 松井由利夫

作曲: 原六朗

村のな 村の駐在所に 若いお巡りさんが 来ただとよ 都育ちの

お父さんありがとう

西尾夕紀&岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

(父)ちょっとちょっと 待って下さい (父)みなさん 嫁の父親ですが (父)一言言わせて下さい

銀色の雨

小川知子

作詞: 松井由利夫

作曲: 鈴木淳

あなたの涙で ぬらして欲しいの せつなくふるえる 私の唇 銀色の雨の中

霧情の港

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

忘れたつもりのおもかげを 思い出させて 今夜も霧が降る あんたはきっと帰ってきます 半年待ったら

お蔦

島津亜矢

涙残して 別れるよりも いっそ絶ちたい この命 湯島白梅

寿 祝い唄

市川由紀乃

お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

濡れおんな

宮史郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

荒れて飲んでも 酔えないお酒 知っていながら かさねるグラス なみだ水割りおぼれていなきゃ

北海の満月

戸子台ふみや

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

リラ咲く町よさようなら

市川由紀乃

霧が流れる 心が濡れる 想い残して 行く身がつらい 後は向かない

母娘三人

市川由紀乃

この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

未練の波止場

北島三郎

もしも私が 重荷になったらいいの 捨てても恨みはしない お願い お願い

俺の出番はきっと来る

木村友衛

花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも

京都二寧坂

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だまり 石畳 この坂を

二度惚れ小唄

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

花の隅田の 川風に 河岸の柳もネー ゆれてゆらゆら ふたり連れ

越前おんな舞い~竹ものがたり編~

野中さおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

雪がとぎれた 東の空に 涙ひと刷毛 眉の月 捨ててしまえば

斎太郎船

北見恭子

どんとしぶきが 噛みつく舳先 夢に浮かれりゃ ふり落とされる 捨てろ捨てろよ

緋牡丹慕情

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

一枚二枚と はじらいながら 夢の重ね着 脱ぎ捨てる ここまで来たなら

夢港

北見恭子

俺の小指を 噛みながら 泣いたお前も 北海育ち 船をとろうか

雪のれん

八代亜紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

冷酒でいいのよ コップでいいの おじさん一杯 飲ませてね 土地の男も

木遣り育ち

由紀さおり

好きは口先 惚れたはこころ くれと言うなら 命もあげる あげるついでに

満天の船歌

細川たかし

ドンと舳先で 砕ける波を 被りゃ飛沫が 命の華になる 千島海流

よさこい恋唄

北野まち子,岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

夢も情けも 一本釣りだ 賭けた男の よさこい 心意気

ふたり舟

千葉一夫,三代沙也可

流れて行こう あなたとふたりで 風の吹くまま 知らないところまで 世間の冷たい

幸福いちもんめ

泉ちどり

夕焼け小焼け 西の空 明日もきっと いい天気 洗濯ものを

信州信濃のお母さん

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

野風・山風 杏の花を 乗せて流れる 岩清水 信州信濃の

女・十年

音羽しのぶ

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

肩が触れあう ただそれだけで こころが燃えた 泣けてきた にじむ瞼に

玄海情話~無法松の一生より~

岡千秋,島津悦子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

月も片割れ 玄海灘の 潮の辛さが 瞼に 瞼に沁みる