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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風港

大川栄策

とぎれとぎれに 汽笛が咽ぶ 夜風 潮風 別れ風

くれない草紙

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

風雪十年

青戸健

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

前は見えても 後は見えぬ 世間知らずの 五里霧中 俺のふり出し

雨の波止場町

三代沙也可

雨がやんでも 港の灯り わたしの涙で 見えないわ いくら止めても

赤い風車

三代沙也可

赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る

あなたさがして

三代沙也可

あなたとはじめて 出逢った夜は 函館リラいろ 深い霧 街はずれ北酒場

一葉記

松山恵子

想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

化粧川

角川博

おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

泣き酒

音羽しのぶ

女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

写真

天童よしみ

木枯らしが 春吹き寄せる しょっぱい涙が 花になるのね 山の吊り橋で

夢一天

大川栄策

涙ひとつぶ ふところに 花を横目に 廻り道 義理もすたれた

木曽恋い鴉

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

筏流しが 水棹にはぐれ いつか身につく 三度笠 罪でござんす

男の情話

坂本冬美

意地を通せば 情が枯れる 夢にすがれば つき当たる それが世間と

男命

岡田しのぶ

一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

寿祝い唄

市川由紀乃

お前達者でナー あんたも無事でヨー そろたそろたよ 笑顔の花が 今日はめでたい

北海の満月

一条貫太

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

播磨の渡り鳥

森山愛子

播磨灘から 瀬戸内づたい 噂追いかけ 紅緒笠 逢える

遠めがね

氷川きよし

指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

男一途

大川栄策

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

一つ頬っぺた 張られたら 俺は 二つにして返す 意地を捨てれば

大漁華しぶき

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

波をけちらし 港に入る 船に五色の 旗が乱れ舞う 海の神さま

夜明け前

氷川きよし

花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

かあさん日和

氷川きよし

何年ぶりだろ こうして二人 肩を並べて 歩くのは 母さん東京へ

玄海船歌・大漁バージョン

氷川きよし

あれはエーエ エート ソーリャ 大漁だーエー…

女ひといろ

西方裕之

あなたひとりを 命ときめて かけて尽くして 夢追うわたし 逢うも

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

旅ごろも

秋岡秀治

旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

恋・来い・カラス

山口ひろみ

好きよ 好き好き 好きなのよ 寝てもさめても あなただけ

人生花吹雪

坂本冬美

春の嵐に 降りこめられて 借りた庇が こと始め 意地が売りもの

流れて津軽

島津亜矢

よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三味は抱いても

明日香川 恋歌

服部浩子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

なみだ笹舟 花の露 乗せて流れる 明日香川 人恋う夜更けは