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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

異国の華~お春物語~

三代目コロムビア・ローズ

けむる小雨に 抱かれて濡れて 咲いた異国の 赤い華 港見下ろす

だから云ったじゃないの

松山恵子

あんた泣いてんのネ だから云ったじゃないの 港の酒場へ飲みにくる 男なんかの云うことを バカネ

お父さんありがとう

西尾夕紀&岡千秋

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

(父)ちょっとちょっと 待って下さい (父)みなさん 嫁の父親ですが (父)一言言わせて下さい

道頓堀情話

弦哲也,綾世一美

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

生駒おろしは針よりいたい 肩を寄せなよ冷えるやないか なにもいらへんそのひと言で うちはあずけた女のいのち 気がいいだけがとりえのお前

坂本冬美

表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

男命

岡田しのぶ

一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

男命

市川由紀乃

一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

母娘三人

市川由紀乃

この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

風の津軽

松村和子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

雪は一冬 情けは一夜 津軽じょんがら くどき節 くどき節

いのちの鎖

竹川美子

作詞: 松井由利夫

作曲: 叶弦大

あなたの前で 泣きたくないの こころに決めても こぼれる涙 冷たい世間の

北海の満月

三山ひろし

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の花が 咲いた咲いたよ ニシバの胸に

だから云ったじゃないの

水城なつみ

「あんた泣いてんのネ」 だから云ったじゃないの 港の酒場へ 飲みにくる 男なんかの

艶歌船

細川たかし

腰に結んだ 一本綱に 命あずけた 荒くれ鴎 かしぐ舳先に

夢港

北見恭子

俺の小指を 噛みながら 泣いたお前も 北海育ち 船をとろうか

美律子のさのさ

中村美律子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

月が出るまで 半刻あまり しのぶ恋路は 気もそぞろ 顔をそむけて

満天の船歌

細川たかし

ドンと舳先で 砕ける波を 被りゃ飛沫が 命の華になる 千島海流

津軽恋つづり

山口ひろみ

雪の匂いは 津軽の匂い 情けぬくもり ストーブ列車 胸のいたみを

ゆきわり草

松前ひろ子

ひとりでは 生きては行けない 世の中だから 幸福半分 涙を半分

希望という名の最終列車

氷川きよし

霧が流れる 街灯がうるむ プラットホームの 時計がにじむ さよならは

おしゃれ小唄

三代沙也可

お洒落しゃれても 惚れてはないよ なくていいのよ わたしには 心に決めてる

大江戸喧嘩花

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯

人生車

鏡五郎

意地と人情の 二つの輪っか 弱音を吐けば 空廻り 今は半端な

浪花の花吹雪

天童よしみ

花のいのちを 十手にかけて 絵解き 謎解き 夢を解く

一二三小唄

坂本冬美

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

柳がくれの 大川に 紅い灯りが 一二三 水にこぼれて

おんなの旅路

三代沙也可

汽車をなんども 乗り継ぎました 山の宿から 海の宿 今日で十日も

白鷺物語(ニューヴォーカルヴァージョン)

坂本冬美

あなたの影を 踏まないように わざと遅れて 二足三足 ひと目を気にする

こころ舟

島津悦子

捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

下北漁歌

細川たかし

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

窓の氷柱を 二つに折って 酒にぶちこみ一気に飲み干す 茶碗酒 時化には勝てない

赤い風車

三代沙也可

赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る