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杉紀彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木綿の愛情

西田敏行

歌詞:すきだ…… 君をはなせない ぼくのそばにいてくれ 君がそこにいるだけで 泪も何故かあたたかい

かりそめ橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:ごろごろと雷さんが鳴って 船場に春が近ずく頃になると あたらしいつとめはる若い人がぎょうさんきやはります ずうーっと何十年もそうやったんです そういう若い人が

戻り橋暮色

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:(台詞) 大阪は みなみの新地のあたりに 子連れの女が流れてきまして ちょっと大きな声では

忘れ草

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:消えるはずがない 淋しさ 消せるはずがない 昨日 心にふりつもる雪

風のみち

島倉千代子

作詞: 杉紀彦

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉のいたみ 知りすぎたけど 風に吹かれて 帰りたい いろんな事が

たとえばヨコハマ

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 小谷充

歌詞:アドリブの冴えた ジャズメンがいれば 酒が美味い たとえばヨコハマ 別れたおんなが

夜霧の愛

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 小谷充

歌詞:抱きしめていたら そっと涙をふいたね 命けずるほどの愛を育てた 夜霧の神戸が 悪いのさ

港町のうたが聴こえる

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:言葉にならない 淋しさ抱きすくめ 心はいつでも 港へ還る 愛した人々

愛の絆

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 八角朋子

歌詞:暗い過去を ひきずりながら 生きて来たが これで終りと 思いつめた

礼文うすゆき草

千葉紘子

作詞: 杉紀彦

作曲: 小林亜星

歌詞:ひとつの冬が 春まで続く 北の果てにも 花が咲く あなたと二人

歌語の浪朗唱~明治幻燈 お蝶夫人~

原田悠里

作詞: 杉紀彦 ..

作曲: G.Puccini ..

歌詞:「ある晴れた日に」 ある晴れた日 遠い海の彼方に 煙がたち 船がやがて見える

けもの雨

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 丹羽応樹

歌詞:死んでもいゝんだよ 雨にうたれてさ・・・・・・・・・ この手をはなさずに 抱きあったまゝなら あんたが望みを捨てたからさ

びいどろ草紙

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 宇崎竜童

歌詞:異人屋敷に秋が来る ひとつおぼえのメリケン節を くり返す くり返す あゝくり返す

よこはまメランコリー

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 和田静男

歌詞:(台詞) 月日の流れはうたかたの夢。 他人の夢に関わる事なく、人は生きて参ります。 それでもこの町には今も・・・・・・どこかで女のしのび泣き。

暗い火

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 丹羽応樹

歌詞:(台詞) どうして・・・・・・・・・どうして身体がもえて行くの。 心はつめたく冷えきっているのにさ。 消してよォ・・・・・・・・・暗い暗い火だよ。

風のめりけん桟橋

夏樹陽子

作詞: 杉紀彦

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夢からさめればガス灯が 花を咲かせる暗い空 異人祭りにもまれて酔って どうせ異人になれもせず らしゃめん衣装が風に鳴る

夢のまた夢

夏樹陽子

歌詞:(台詞) あの人は・・・・・・。捕えられて・・・・・・今ごろはひとにぎりの灰。 あたいもいずれ、そうなるさだめ。 いゝさ・・・・・・どうせ人じゃない。 らしゃめんじゃないか・・・・・・はははは。

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

望郷おんな酒

金田たつえ

作詞: 杉紀彦

作曲: 聖川湧

歌詞:瞼をとじりゃ 灯りがみえる 心ちぎって 見捨てた故郷 愛に走るも

三流の人生

菅原洋一

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

歌詞:マホガニー色のホテルのバーで 今夜はあいつの話をしよう "俺の人生は女のものさ..." いってたあいつの哀しい眼つき

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる

橋ものがたり

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:昔から ずっと昔から この町の橋にまつわる話を聞かされて大きゅうなりましてん あの橋 この橋

ひゅるひゅる橋

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 徳久広司

歌詞:ああ寒む えらい風が出て来たみたいですな ずうーっと昔のずっとずっと昔の話やそうですねんけど 道頓堀川にかかる三つの橋を誰にも逢わんと渡ることが出来たら 願いが叶のうてしあわせになれるそんな話が信じられてたそうです

雪おんな

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

歌詞:(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」

昔があるから

前川清

作詞: 杉紀彦

作曲: 曽根幸明

歌詞:ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる 風が吹く 苦労話は

おんなは灯り

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:くちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり

泣かんとこ

小野由紀子

作詞: 杉紀彦

作曲: 岸本健介

歌詞:生まれる時に 大声あげて 泣いて出て来た 人生やないの あんたも私も

忘れ花

小野由紀子

作詞: 杉紀彦

作曲: 岸本健介

歌詞:季節はずれの 雪もよう みやこ忘れの花に舞う 忘れたくない 忘れたい

紅花になりたい

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 幸耕平

歌詞:あなた紅花を 知っていますか 初夏のみちのくに 咲く花です 朝露に濡れて

港は雨に濡れて

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 浜圭介

歌詞:長崎… 出船おいかける小雨 おんな心は 置きざりにされる 長崎…