楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
一匹狼
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kemi
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訳もなく 死にたくって ひとりでに 空を仰ぐ 忘れたい
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被害妄想
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kemi
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『何処かに行って。』遠くで響いた声 忘れ得ぬ人と 忘れたい 悲運な事情
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浮遊
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kemi
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膨らんだ蕾が 開くとは限らない ありふれた日常が 続くとは限らない
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リミット
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kemi
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心にかけた 暗示はいつか 解けては消えて リアルをうつす
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藤の花
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kemi
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視線を逸らした あの日から 刻一刻と変わっていた 記憶がなくなるその日まで 私は何もできなかった
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カゲロウ
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kemi
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ふいに 足がすくんだ 先は 見えぬ気がした なのに
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夏の糸
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kemi
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息が止まるかのような出会いに 高鳴る鼓動 手繰り寄せる糸 迷わずに手を差し出す君は 私の姿に誰を見たんだろう
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遺書と夢、
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kemi
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この薬は 効くのではないかと 胸に秘めた 期待は消える また…
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透明人間
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kemi
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目の前で飛び交う 会話で気が散っていく いないものとして扱われることには慣れている 私にだけ冷たい あなたにだけ厳しい
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心模様
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kemi
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言われた側はいつまでも 覚えているって知っていた? 色褪せていく全てのものを 置き去りにして
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聴けない歌
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kemi
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「物語の終わりは、 ハッピーエンドでできている」 なんて 考えてみれば分かりそうなのに 根拠もなく信じていた
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ペルソナ
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kemi
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誰にも癒すことのできない 私は浮世に溺れる 誰かの決めた正しさなんて 最後は守ってくれない
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白昼夢
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kemi
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戻らない月日を想い 何度も何度も問いかけた 『これでよかったのか』なんて 何の慰めにもならない
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背比べ
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kemi
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瞳からこぼれた 涙を隠しては 運の悪い日々の 報いを探してた
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航海
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kemi
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世の中は 二つに分かれる 『勝者』と『敗者』のように "できることからやらなければ" 心の声が
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復讐劇
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kemi
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人の形で 息を潜め 私とあなたに 毒を盛る 自覚のないまま
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超克の華(re-recording version)
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kemi
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毎日おんなじ時間を繰り返し いつまで続くの? 狂ってしまいそう プライドを潰すものは
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社会不安
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kemi
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前世に生きた私が パンドラの箱を開いたのかな、 何をするにも心が 萎縮してやまない
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ハラスメント
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kemi
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一度壊れた心は もう二度と 元には戻らない ひとり落ち込む間に あの人は
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亡き声
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kemi
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雲ひとつない空に 震えた泣き声がこだましてく あれから月日は 巡ることをやめて 行ったり来たりの淀んだ風
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青い鳥
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kemi
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願いが一つ 叶ったとして 次の願いに 心は惑うのだろう
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未練
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kemi
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夢を見た10年目の春 湧き上がる気持ちを殺し会いに行く 恋人の背中 優しい微笑み "何もかも
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愛
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kemi
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あぁ このまま 手放してしまったら 私は私じゃなくなってしまうかな せめてこの世に何かを刻みたいと
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渦
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kemi
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勝手に期待され 勝手に失望されるは よく似た あの人の 姿が
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不信
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kemi
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また今日も 上手く言えなくて 凍てついた 空気が残った 霧のない
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貴方の声
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kemi
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話したいことが あって 積もり積もって 言えなくなった 貴方もきっと
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ズル
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kemi
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朝が来なければ、、、 夢を見なければ、、、 押し付け挙句胸を 撫で下ろし
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嗚呼
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kemi
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紙切れ一つで 人を精査する この世界に あぁ 嫌気がさしたなぁ。
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彼岸花
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kemi
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遠い 記憶 苦い 涙 あの日
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生まれ変わったなら
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kemi
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恋い慕う 気持ちは 抑えられずに ひたすら 私の
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