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天野滋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕暮れ時はさびしそう

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

田舎の堤防 夕暮れ時に ぼんやりベンチに すわるのか 散歩するのも

おはじき

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

身の上話が空を切る 悲しいドラマの ひとコマに似て この時ばかりと 涙をさそう

かげふみ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

冬のかげは昼間でも 大きいからすぐつかまるよ きみのかげをふんだなら ぼくからもうにげられない かげふみ

面影橋

YSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君には君を愛する人がいつもそばにいるのに 僕の口づけをうけた訳がわからない 黄昏せまる面影橋に見送るつもりで来たが 帰したくなくなってさよならいえない

キャンドル ライト

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君に招かれて 尋ねた あの夜想うよ 赤く 弾けてたライトが

砂浜

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

砂浜に 腹ばいになって 今年の夏を 思い出そう さらさらと

未来

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

求め合えばコミュニケーション 信じたい人がいる 愛はめくるめく時間の中で 一つだけ無くしたくないもの 未来を強く生き抜くために

東京の空の下あなたは

山口百恵

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

雨に濡れる 遠くの街 明かりが糸をひく とてもきれい とてもきれい

五月雨

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

二つも年をごまかして 僕に抱かれ 行きずりの恋なんて言った君さ どうしてそんなに意地を張るの その理由は

雨は似合わない

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

頭の中をぐるぐると いろんなことがかけまわる 小さい時しかられたこと 仲間はずれにされたこと そんなことまで思い出し

始発電車

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

起きぬけの ホームにひとり そでの汚れに 吐息が白い 手のひらの

さようなら

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

やけに真白な雪がふわふわ 真っ裸の木をこごえさせ 蝉の子どもは土の下 あったかいんだね ぐっすり眠る

あせ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

全く人気のない道に しらけた太陽が照って ほこりっぽい石ころだらけ 風もない雨もない 何かいいこと捜して

春はもうすぐ

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

夏は暑かったなって思ってるまに たいくつな秋はもうとっくに過ぎて いつのまにかボクの部屋にも 冬がしのび足で入ってきそう 冬は外にでるのがおっくうで

潮騒のホテル

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

潮騒が聞える 海辺のホテルは 季節はずれで 人影もない 男と女が

いい

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

天雲の下がいい うるさい所がいい 雨がザザンカザン 風さんビュービュー 電信柱の高いこと

処女航海

クリスタルキング

作詞: 天野滋

作曲: 山下三智夫

Feel the sea shine Feel

蜃気楼

クリスタルキング

作詞: 天野滋

作曲: 山下三智夫

真夏の海は Forever おまえがそばにいて 突き刺す光の矢を 身体で受けとめる

お休みの風景

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

明日はほんとに行こうと いっていたんじゃないか お休みなんだから 遠くに出られると かわいた土の道を

新緑の頃、君に語りかける

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

君はここに居ても 心がいないから 雪が空から来て 色をなくしてゆく

北風が見ていた

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

約束なんて 守れなかった 吐息のようなつぶやききいていた 真顔でウソを云えたその日から 子供のような笑顔も忘れたの?

浮雲

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 平賀和人

泣いた日よ 悔んだ日々よ それは幼くて おまえにとってはちっぽけな ただのお話か

白い椅子の陰

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ガラス窓の向こうには ラッシュアワーでバスが行く あのバスから降りてくる 君の姿が見えてくる 緑の扉に銀のフチ

愛のナイフ

NSP

窓をたたく人の影に 飛び起きてドアを開いてみた 木枯しに髪も凍らせて 君が立っている 愛してるワ

かくれんぼ鬼は誰

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

空がない 土がない 東京の街 ほこりだらけの雪でさえ 降れば

碧き空は永遠に

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 平賀和人

並んで腰掛けていた 静かなる老いた人よ 道を歩く人々の足元転がる 枯れ葉の囁きを聞き分けていた

おもいで

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

こっくりとうなずく僕は しゃべることを忘れてしまう スカートのすそつまんで 座るきみ うつむいたまま

八十八夜

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

ひきだしの中からあの人の写真 みんな棄ててしまったはずなのに それはもう黄ばんでしまっていて 泣き顔か笑い顔かわからない あの人の思い出にピリオドを打って

あなたこっちを振り向いて

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

僕が忘れた 車のKeyを そっと隠して ポケットに いじわるするんじゃ

遠野物語

NSP

作詞: 天野滋

作曲: 天野滋

朝霧に包まれ 静かに眠る山々は 雪溶けを待ちわびて息をひそめる 美しい白馬が空を走り抜けるように 喜びも苦しみも通り過ぎゆく