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里村龍一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

161 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人恋しぐれ

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

幾つになろうと 女の胸は 叶わぬ恋に 旅する舟よ 揺れて流れて

夢みれん

日野美歌

作詞: 里村龍一

作曲: 岸本健介

憎いあなたが 憎めない 未練ごころが 辛すぎて 風よ想い出

夜汽車

桂銀淑

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

おんなの人生は 冬空を哭いて流れる夜汽車に似てる 地図も持たずに倖せ探し 明日はどんな夢をみる 教えてあなた

ふるさとで暮らそうよ

中村美律子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

あんた涙でョー 飲む酒ならば 温めてやりたい この肌で 離ればなれで

おんなの春

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ

おんなの望郷歌

門倉有希

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

夢は辛いし お酒は苦い ましてあんたを 偲ぶ夜は 隣りの椅子が

ふたり川

瀬川瑛子,大木凡人

作詞: 里村龍一

作曲: 大葉庸

冬空夜空で はぐれて光る 星屑みたいな 俺たち二人 こんな小さな

女の祭り

石原詢子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

夢の大輪 花火にのせて ドンとあげたい この空に つらい話しは

最後にもう一度

秋庭豊とアローナイツ

作詞: 里村龍一

作曲: 中川博之

このままで別れたら こころ残りです もう一度 結ばれて 終わりにしませんか

すみだ川雨情

森若里子

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

こぬか雨ふる 想い出まちは 心も濡れます 淋しさに 広いこの世であなたしか

霧の港町

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

このままで いたいのに あなたが遠ざかる 心が寒い いのちが寒い

夢いちりん

山崎友見

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

広いこの世で 誰よりも あなたが命の この私 溺れちゃいやです

旅詩

アローナイツ

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

風の町 旅のつれづれ 灯が点りゃ 半端がらすの おいらの胸に

螢の海

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

恋の蛍か 漁り火は 闇夜の海を 点します ひとつふたつと

出逢い川

渥美二郎,内海美幸

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

他人どうしで 昨日まで 違う世界で 生きていた そんな二人をこの街で

居酒屋 『藤乃』

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

お客さん お一人なんですか 寒いわねぇー 熱燗つけましょうか 亀戸天神

夢織り酒場

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙が あとを追う 想い出を

北半島

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 市川昭介

北東風まじりに 海鳴りが 時化て海峡 船もない 帰らぬあなたを

風の道

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 千寿二郎

男の夢は ちぎれ雲 風の吹きよで 雨になる いくつ重ねた

夢追い舟

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

春を探して 貴方と二人 寒い世間を 越えてゆく 涙ホロホロ

夢をかざって

森進一

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

困らせないでよ もうこれ以上 痩せてしまうわ 惚れてる限り 夢を夢を夢を飾って

春ですね

香西かおり

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

夫婦桜は おしどり桜 あなたが幹なら わたしは小枝 注がせて下さい

望郷酒場

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

海は男の恋女房

門脇陸男

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

沖はしぐれてヨー 岬に雪がふる 海猫は波止場で 春を待つ つらら浮かべて

あなたひとりに

多岐川舞子

作詞: 里村龍一

作曲: 伊藤雪彦

好きであなたに 捧げた命 どこで散ろうと 悔はない 染めて下さい

夢暦

細川たかし

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

冬の夜道を 吹雪の駅を 帰るあてない 夜汽車に乗った 遠い汽笛に

夢落葉

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

寒いお酒が 身に沁みる あなた忘れの 旅の宿 紅く燃え尽き窓の外

俺とお前の数え唄

岩出和也

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

一つ ひとりじゃ 風さえ寒い 二つ ふたりで

夢落葉

岡千秋

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

酒は男の 夢しずく 飲めば体に 沁みわたる 東京下町

父娘鷹

木村友衛

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

この世で一番悲しいことは親との別れではないでしょうか 返れないけれど もう一度昔に戻りたいと思う時があります どんなに貧しくても昔の方があったかさがありました