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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

404 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

文通

imase,松任谷由実

ねえ もしも子供のころに戻って 何か出来るのなら 何をしたいですか? hey

春よ、来い

佐々木恵梨

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

かたつむり

一青窈

作詞: 一青窈

作曲: 松任谷由実

編曲: 武部聡志

恋を知って 愛を知って 手探りで周りを掴んでゆけ もう一歩 右足を前へ

恋人がサンタクロース

たなかりか

昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った

埠頭を渡る風

May J.

青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく

春よ、来い

GARNiDELiA

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

A HAPPY NEW YEAR

JUJU

A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

JUJU

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

真珠のピアス

JUJU

Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

影になって

JUJU

なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

街角のペシミスト

JUJU

8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ

TYPHOON

JUJU

風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

リフレインが叫んでる

JUJU

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

DESTINY

JUJU

ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true

鍵穴

JUJU

あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から

恋人がサンタクロース

DEEN

作詞: 松任谷由実

作曲: 松任谷由実

編曲: 侑音

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜8時になれば

守ってあげたい

原田知世

初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった

真夏の夜の夢

坂本冬美

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

春よ、来い

加藤和樹

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

上白石萌音

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

時をかける少女

竹内夢

あなた わたしのもとから 突然消えたりしないでね 二度とは 会えない場所へ

埠頭を渡る風

DEEN

青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく

Good! Morning

松任谷由実

Song bird かごの中 きみは歌を忘れてる Wake

1920

松任谷由実

アネモネ色の溜息 落とし 宵の靄が歩きだす 振り子時計は時を歪ませて カードを配ってゆく

ノートルダム

松任谷由実

いつまでも この胸に いつまでも 消えない

離れる日が来るなんて

松任谷由実

離れる日が来るなんて 考えもしなかった どこまでも続く道を 走っている気がした

雪の道しるべ

松任谷由実

磁石が止まった瞬間 あなたがいるのがわかった 時の足音が 吸い込まれてった 雪晴れの光の中へ

NIKE ~ The goddess of victory

松任谷由実

逆巻く雲が割れて 一条の光 ゴールまでのルートを 教えている たったひとりで落ちてゆくよ

What to do ? waa woo

松任谷由実

新しい自転車で 海辺 とばしているの 最後のメッセージ 返信をまだ迷っているの

散りてなお

松任谷由実

さらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる