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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

422 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LET'S GET IT STARTED!(ニッポン放送開局 70 周年テーマソング)

松任谷由実

きみの瞳に出会ったときから 誰にもない輝き見つけたんだ 痛みは決して代われないけど ただひとつだけかける言葉があるなら

真珠のピアス

松任谷由実

Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

セシルの週末

松任谷由実

窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

冬の終り

松任谷由実

帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

松任谷由実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

CINNAMON

松任谷由実

シナモンが香るような 冬近い夕焼けに なぜかしら蘇る 不安げな瞳の

Let It Rain(ハウス北海道シチューCMソング)

松任谷由実

曇りだした日曜 出かけるのはやめよう きみと抱き合って 古いレコードかけよう 忘れてたあの歌の

ひとちがい

松任谷由実

この広い街で呼びとめる あなたは誰 幼ななじみ くたびれた目をしてたでしょう あまり急ではずかしい

DARK MOON

松任谷由実

太陽を遮る自分の影が ただゆっくりと うつ伏せの背中を滑り落ちてく 真昼の闇よ Dark

文通

imase,松任谷由実

ねえ もしも子供のころに戻って 何か出来るのなら 何をしたいですか? hey

春よ、来い

佐々木恵梨

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

恋人がサンタクロース

たなかりか

昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った

埠頭を渡る風

May J.

青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく

春よ、来い

GARNiDELiA

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

A HAPPY NEW YEAR

JUJU

A Happy New Year! 大好きなあなたの部屋まで

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

JUJU

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

真珠のピアス

JUJU

Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

影になって

JUJU

なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

街角のペシミスト

JUJU

8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ

TYPHOON

JUJU

風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

リフレインが叫んでる

JUJU

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

DESTINY

JUJU

ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true

鍵穴

JUJU

あなたの鍵でしか開かない 汚れた部屋の隅で 鎖に繋がれてる 甘い罠 嵌った時から

守ってあげたい

原田知世

初めて言葉を 交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった

真夏の夜の夢

坂本冬美

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

春よ、来い

加藤和樹

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

上白石萌音

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

時をかける少女

竹内夢

あなた わたしのもとから 突然消えたりしないでね 二度とは 会えない場所へ

埠頭を渡る風

DEEN

青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは遠くなびく

Good! Morning

松任谷由実

Song bird かごの中 きみは歌を忘れてる Wake