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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

422 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪月花

松任谷由実

ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔

最後の春休み

伊藤麻衣子

春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった

彼から手をひいて

松任谷由実

Keep off your hands! 彼から手をひいて

ビュッフェにて

松任谷由実

昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら 窓辺に運ばれた紅茶がゆれています

春よ、来い

槇原敬之

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

時はかげろう

松任谷由実

日没の合図とともに 砂漠におこる風よ 誰のもとに 君のもとに 燃える心はたなびく

破れた恋の繕し方教えます

小林幸子

悲しきミッドナイト 庭を浸すよムーンライト 恋の魔力与えて もう一度だけ彼を振り向かせて

時のないホテル

松任谷由実

ゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字

オーシャン・ブルー

稲垣潤一

迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ

離れる日が来るなんて

松任谷由実

離れる日が来るなんて 考えもしなかった どこまでも続く道を 走っている気がした

雨音はショパンの調べ

柴咲コウ

耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ

リフレインが叫んでる

Aimer

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

ダイアモンドダストが消えぬまに

松任谷由実

はじめまして 碧いラグーン 紅珊瑚のトナカイたち 貿易風に運ばれて来た 二人だけ真夏のクリスマス

Flying Messenger

松任谷由実

いちばん会いたいのは 誰? もう会えないと 決めてるの? もしも

2Rから始めよう

西城秀樹

どうにもならない きみを抱きしめて 朝まで歩いていられる 街はずいぶん変わってしまったけど 恋はあの日のまま

影になって

松任谷由実

なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

夕闇をひとり

松任谷由実

あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって

メトロポリスの片隅で

松任谷由実

さようなら あのひと ふりきるように 駆けた階段 ひといきれのみ込む

ためらい

松任谷由実

手をつなぐほど若くないから あなたのシャツのひじのあたりを つまんで歩いていたの 道ゆく人とすれちがうとき 二人いつからつきあっている

最後の嘘

松任谷由実

朝陽が差し込むアパートに 暮らし だしたのは いつの日か はずしたフレームの跡の壁の白さ

サファイアの9月の夕方

松任谷由実

サファイアの9月の夕方 あなたの街を通過するわ さよならへ飛び立つジェット機 サファイアの空に煌いて 星屑にまぎれてゆきたい

時はかげろう

カルロス・トシキ&オメガトライブ

日没の合図と ともに 砂漠におこる風よ 誰のもとに

Glory Birdland

松任谷由実

むかし昔 目も眩む金色の鳥が 深い深いバンブーの森にいたと云う 夜明けの晩しか咲かない百合の

Sweet Dreams

松任谷由実

この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

星空の誘惑

松任谷由実

(ランララン fu… ランララン fu…) 星屑が

雪の道しるべ

松任谷由実

磁石が止まった瞬間 あなたがいるのがわかった 時の足音が 吸い込まれてった 雪晴れの光の中へ

気づかず過ぎた初恋(映画『リトルプリンス星の王子さまと私』の日本語吹替版主題歌)

松任谷由実

いつのまにか それは私の胸に そっと舞い降りて ある日 小さな芽をだしていた

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

安達祐実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

Bueno Adios

松任谷由実

離れゆく船 白い航跡 丘にすわって 見てる 熱い口づけ

Dangerous tonight

松任谷由実

Dangerous, tonight 目と目が合って となりの席が 空いてた