1. 歌詞検索UtaTen
  2. 松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

404 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

航海日誌

松任谷由実

船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷ついた心も やがて消えゆく 星くずと私の静かなランデブー

生まれた街で

松任谷由実

いつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は

恋は死んでしまった

松任谷由実

冬の街灯りに 立ち止まって電話してみた ほんのひと言でも どうしてるのか ただ知りたくて

Raga #3

松任谷由実

哀しい唄をうたいましょう 七色の河 渡りながら あなただけに 遠い国から流れて来た

流星の夜

松任谷由実

あなたが見たいといっていた 星の降る夜が 音も無しに前触れもなしに はじまろうとしている

Now Is On

松任谷由実

あなたから私へと さしのべられた 腕に身を委ねて こみあげる哀しみに この魂を激しくゆさぶるの

8月の日時計

松任谷由実

浜辺におりて ねころんだ8月の 高い波の音 砂に伸びてる ボトルの影

Blue Rain Blue

松任谷由実

ああ 降りだした雨 ビルを見上げて I think

巻き戻して思い出を

松任谷由実

最終のアナウンスが 搭乗をせかしている もうすぐあなたは出発つの 遠い国の時間へ ひとりひとり

Josephine

松任谷由実

Josephine いとしい Josephine on my

Sweet Surrender

松任谷由実

予告電話の前に 列車は出てしまった 破滅に向う恋に 私は飛び乗ってた

Lost Highway

松任谷由実

冷い雨に 濡れたハイウェイ ラジオだけ 陽気な音をたててる 闇へと続く

スラバヤ通りの妹へ

大江千里

妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に

最後の春休み

伊藤麻衣子

春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった

恋人がサンタクロース

奥居香

昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

DOWNTOWN BOY

露崎春女

あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの

恋人と来ないで

松任谷由実,岡田眞澄

あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ

気ままな朝帰り

松任谷由実

北風のベンチでキスしながら 心では門限を気にしてた なごりおしい顔をして半分ホッとして 電車のドアで手をふる私

霧雨で見えない

松任谷由実

なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈

グループ

松任谷由実

出席いたしますと 返事を出したわ 似合いのあのひとたち パーティーはもうすぐ ああ本当のことを云えば

グレイス・スリックの肖像

松任谷由実

「私を忘れてから もうどれくらいたちますか」 少し悲しげにつぶやく 写真のグレイス

結婚ルーレット

松任谷由実

コップのウォッカがこぼれ落ちる寸前まで コインを沈め合うの そんなかけひきも近頃はもどかしくて いっそ倒したくなる

月曜日のロボット

松任谷由実

アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い

木枯らしのダイアリー

松任谷由実

今朝窓を開けたら 息が白くなった あなたのいないはじめての冬が空を覆った 眠っているあいだに

コンパートメント

松任谷由実

白い眠りぐすり 冷たい水が運ばれて来る 似てる苦しみ持つ人は ゆく先をきかない 闇をすべる汽車は

5cmの向こう岸

松任谷由実

最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に

午前4時の電話

松任谷由実

Who are you? 午前4時 電話かけてくる

SATURDAY NIGHT ZOMBIES

松任谷由実

紅いマニキュア 滴るくちびる うなじ抱いて Dance Dance

さまよいの果て波は寄せる

松任谷由実

泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と

さよならハリケーン

松任谷由実

泣き叫ぶ風の中を 海辺まで乗せて行って 横殴りの雨 顔にうけながら あなたと高潮を見たいの