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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

410 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のWAVE

カールスモーキー石井・松任谷由実

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:Woo yeah 夜明け近く きみから

時をかける少女

原田知世

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ

魔法のくすり

松任谷由実

歌詞:恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを

時をかける少女

松任谷由実

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って

哀しみのルート16

松任谷由実

歌詞:涙に濡れたセンターライン フィルムのように流れてゆくよ 長距離便のひくいクラクション ふたり最後の航海の汽笛に

海岸へおいでよ

ブレッド&バター

歌詞:すれちがう季節が見えるような 海岸へおいでよ たまには 何もかも すっぽかして

さまよいの果て波は寄せる

松任谷由実

歌詞:泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と

満月のフォーチュン

松任谷由実

歌詞:街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

松任谷由実

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

緑の町に舞い降りて

ハイ・ファイ・セット

歌詞:輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

Mysterious Flower(レイトン教授と奇跡の仮面 ED)

松任谷由実

歌詞:Mysterious Flower 妖しくゆれる 遥か昔 かいだ香り

最後の春休み

伊藤麻衣子

歌詞:春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった

青い船で

松任谷由実

歌詞:私たちを乗せた船は東へと漕いでゆく 朝焼けを 夕映えを 果てしなく追いかけて

夕闇をひとり

松任谷由実

歌詞:あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって

大連慕情

松任谷由実

歌詞:アカシアのかおりが 今も少し漂う 母にあてた手紙 きのうみつけた 黄ばんだびんせんに

Midnight Train

松任谷由実

歌詞:発車します 0番線から プラネタリウムの各駅停車が 改札では 破れたハートに

残暑

松任谷由実

歌詞:日傘をさし 土手を歩く 白い小さな イリュージョン 目を細めて

Nobody Else

松任谷由実

歌詞:通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて

DESTINY

ハイ・ファイ・セット

歌詞:ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true

春よ、来い

佐々木恵梨

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ガールフレンズ

松任谷由実

歌詞:そう みんなが云ったとおり 先は見えてたの あの恋はついにこわれたわ 想い出のせいじゃなく

幸せになるために

松任谷由実

歌詞:話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

Raga #3

松任谷由実

歌詞:哀しい唄をうたいましょう 七色の河 渡りながら あなただけに 遠い国から流れて来た

Sweet Surrender

松任谷由実

歌詞:予告電話の前に 列車は出てしまった 破滅に向う恋に 私は飛び乗ってた

恋人と来ないで

松任谷由実,岡田眞澄

歌詞:あなたの苦しみ わかっているのよ はき出すように 私に残すさよなら 君は昔から優しすぎるのさ

思い出に間にあいたくて

松任谷由実

歌詞:10番線は最終電車 かけだす人にまぎれ 息をきらせばとび乗れたのに もうあきらめてたの ホームにはひとりきり

私を忘れる頃

松任谷由実

歌詞:宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

ハートブレイク

松任谷由実

歌詞:会いたさにたえかねて Wow どしゃぶりの夜の道 近くまで来ているの Wow

時をかける少女

竹内夢

歌詞:あなた わたしのもとから 突然消えたりしないでね 二度とは 会えない場所へ

忘れられぬミュージック

ゆず,ももいろクローバーZ,back number,大原櫻子,松任谷由実

歌詞:ふとつけたよラジオから 懐かしいフレーズがきこえた 君と二人 よく聴いてた あの曲のイントロだった