楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
春よ、来い
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松任谷由実
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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Anniversary~無限にCALLING YOU~
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松任谷由実
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なぜ こんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように
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あなたと 私と
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松任谷由実
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すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに
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恋人がサンタクロース
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松任谷由実
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昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜
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守ってあげたい
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松任谷由実
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守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を
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破れた恋の繕し方教えます
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松任谷由実
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悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力
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手のひらの東京タワー
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松任谷由実
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私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる
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星のクライマー
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松任谷由実
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あなたは冬のクライマー 煌く下界は蜃気楼 ひきずる足跡を おり風が消してゆくよ あなたは日記をつける
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雨音はショパンの調べ
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小林麻美
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耳をふさぐ 指をくぐり 心 痺らす 甘い調べ
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青いエアメイル
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松任谷由実
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青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ
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リフレインが叫んでる
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松任谷由実
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どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は
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地中海の感傷
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松任谷由実
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Barcelona, Barcelona 沖は白く あたたかな霧が降ってた 週末へ急ぐように
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SO HIGH
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松任谷由実
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瞬きしているうちに キスされた帰り道 ハートに羽根がはえて 空中に浮かんだの 届くかな
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Valentine's RADIO
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松任谷由実
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見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the
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春よ、来い
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May J.
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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雪月花
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松任谷由実
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ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔
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不思議な体験
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松任谷由実
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少しだけ真面目にきいて たった今 帰って来たわ どこまでも廃墟のような 街並を歩いていたの
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告白
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松任谷由実
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はじめから わかってた かくせはしないこと はじめから わかってた
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一緒に暮らそう
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松任谷由実
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ねえ さっき思いついた 粉雪が舞って来たとき さよならを云わなくてもいい方法 そんな驚いた顔で
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続 ガールフレンズ
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松任谷由実
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複雑な気持ちよ あなたがいちばん先に 結婚してゆくなんて 前の彼のときも 旅行中のアリバイ
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VOYAGER ~日付のない墓標~
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松任谷由実
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傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい
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私なしでも
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松任谷由実
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胸の上で 手をくんではだめよ きっと悪い夢に うなされるから 窓を開けて
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真夏の夜の夢
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松任谷由実
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骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私
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夕闇をひとり
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松任谷由実
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あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって
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夕闇をひとり(松任谷由実カバー)
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CHEMISTRY
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あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れていくわ 冷えそうな心と なぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって
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ついてゆくわ
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松任谷由実
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確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが
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罪と罰
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松任谷由実
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So sad, so sad, so
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残されたもの
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松任谷由実
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荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと
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Midnight Train
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松任谷由実
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発車します 0番線から プラネタリウムの各駅停車が 改札では 破れたハートに
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時をかける少女
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原田知世
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あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へ
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