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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

松任谷由実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

セシルの週末

松任谷由実

窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

春よ、来い

佐々木恵梨

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

最後の春休み

千菅春香

忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて

リフレインが叫んでる

川畑要

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

ANNIVERSARY

JUJU

なぜこんなこと 気づかないでいたの 探し続けた愛がここにあるの 木漏れ日がライスシャワーのように

春よ、来い

Goose house(Cover)

淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

真夏の夜の夢

Goose house(Cover)

骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

Valentine's RADIO

吉川友

見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the

GIRL a go go

松任谷由実

オールも漕げないほどの急流 流されそうなこともある 雲さえ届かぬ険しい岩山 行くしかないときもある

ひとつの恋が終るとき

松任谷由実

前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた 駅へ送ってゆくよ 最終電車

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

安達祐実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

どこへも行かないで

森山良子

私を残して どこへも行かないで 心は寒いの どこへも行かないで

DAWN PURPLE

松任谷由実

Close to me もっと近く感じるのあなたのこと Where

オーシャン・ブルー

松任谷由実

迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ

生まれた街で

松任谷由実

いつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は

Now Is On

松任谷由実

あなたから私へと さしのべられた 腕に身を委ねて こみあげる哀しみに この魂を激しくゆさぶるの

DOWNTOWN BOY

露崎春女

あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの

グループ

松任谷由実

出席いたしますと 返事を出したわ 似合いのあのひとたち パーティーはもうすぐ ああ本当のことを云えば

ランチタイムが終わる頃

松任谷由実

会えるはずのないあなたの姿も 見つけられそうに混んだレストラン みじめなうわさが届かないように 気の早い半袖で来てみた

忘れないでね

松任谷由実

横に眠るひとがいるのも知っていて でもあなたを好きになった せめて夢の中にしのんでゆきたいわ もう星影も薄れゆく時刻

BABYLON

松任谷由実

暁は煙り ビルはゆらめき 消えてゆくライトに 空は紫 はしゃいで帰れば

Holiday in Acapulco

松任谷由実

どれくらい眠ったかしら 機内のアナウンスは陽気なスパニッシュ 100萬の夜景が ほら、海に浮かぶアカプルコへ

ジャコビニ彗星の日

松任谷由実

夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ

TYPHOON

松任谷由実

風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

砂の惑星

松任谷由実

月の砂漠をゆく 遠い異国のキャラバンのように この世の果てまでも あなたについて歩いてゆくわ さあ

11月のエイプリルフール

松任谷由実

歩道橋の下をランプの河が流れてた 信号で止まると みんな赤くなった もう会うのはやめにしようと彼が言ったとき 笑ってうなずいた

JULY

松任谷由実

SILENCE つややかな絹糸を降らせて 或る朝早く 公園を包む

XYZING XYZING

松任谷由実

Woo XYZING 疼いて眠れない夜を あなたの他には 癒せはしないから

ミラクル

松任谷由実

たぶんずっと眠ってた 魂 が 急に熱いくちづけに目を覚ます