楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
神田川
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かぐや姫
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貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った
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旅立つ想い
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南こうせつ
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星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の
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マキシーのために
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南こうせつ
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マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー
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赤ちょうちん
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南こうせつ
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あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて
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妹
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かぐや姫
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妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ
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まぶしすぎる街
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風
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俺はいつから うつむいて歩くことを知ったのか 俺はいつから やさしさがむごいことと知ったのか 夕焼けに背中を見せ
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ハロー・グッバイ
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柏原芳恵
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紅茶のおいしい 喫茶店 白いお皿に グッバイ・・・ バイ・・・バイ
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風の街
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吉田拓郎
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道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつを
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妹
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南こうせつ
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妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ
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白馬山麓
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狩人
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悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます
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ペテン師
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かぐや姫
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その男は恋人と 別れたさよならの 口づけをして 髪の毛を やさしくなぜていた
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淋しい鞄
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南こうせつ
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男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時
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モジリアニの少女
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あべ静江
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三年前の春の日でした あなたは突然引っ越しをして 部屋には一枚の絵がありました モジリアニの少女
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赤ちょうちん
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ピース
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あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が
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冬の灯台
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アグネス・チャン
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雨に濡れた 石段を あなたの足が 早すぎて 白い灯台
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いつか街で会ったなら
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鈴木雅之
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何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす
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やさしい悪魔
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徳永英明
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あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら
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さよならの街で
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あべ静江
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青いレースのカーテンの 向うはちらちら白い雲 あなたの面影追いかけて 北の街
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朝
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森山良子
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朝の新聞に はさみ込まれたチラシを見て 白い家具を買おうと思うの かわいらしいウィスキーボンボンを 口の中に放り込む
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真夜中のエレベーター
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松崎しげる
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夜のロビーに映る 冷たいランプの青 煙草を消して そっとくちづけ 今日の別れが来る
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今日は雨
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南こうせつ
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国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨
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神田川
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中森明菜
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貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った
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東京ジェラシー
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テレサ・テン
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青いドレスも 胸の真珠も 夜に溶けるように似合っているのに 倖せがなぜかしら 似合わない私
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私の歌
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松崎しげる
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海の黄昏は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋ぐ
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赤ちょうちん
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かぐや姫
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あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて
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妹
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水雲-MIZMO-
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妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ
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神田川
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五木ひろし
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貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った
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やさしい悪魔
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小泉今日子
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あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら
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