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喜多条忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神田川

かぐや姫

貴方は もう 忘れたかしら赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

旅立つ想い

南こうせつ

星降る前に洗った髪を 君は夕焼けで乾かしていたね 心の隅に吹きくる風は ほんのちょっぴり幸せのかおり 首をかしげてほほえむ君の

マキシーのために

南こうせつ

マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

赤ちょうちん

南こうせつ

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

かぐや姫

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たててる妹よ

まぶしすぎる街

作詞: 喜多条忠

作曲: 伊勢正三

俺はいつから うつむいて歩くことを知ったのか 俺はいつから やさしさがむごいことと知ったのか 夕焼けに背中を見せ

ハロー・グッバイ

柏原芳恵

紅茶のおいしい 喫茶店 白いお皿に グッバイ・・・ バイ・・・バイ

風の街

吉田拓郎

作詞: 喜多条忠

作曲: 吉田拓郎

道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつを

南こうせつ

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

白馬山麓

狩人

作詞: 喜多条忠

作曲: 平尾昌晃

悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます

ペテン師

かぐや姫

作詞: 喜多条忠

作曲: 伊勢正三

その男は恋人と 別れたさよならの 口づけをして 髪の毛を やさしくなぜていた

淋しい鞄

南こうせつ

男はいつでも心の中に 淋しいかばんを持っている 日々の暮らしを渡る時 信号待ちで止る時

モジリアニの少女

あべ静江

三年前の春の日でした あなたは突然引っ越しをして 部屋には一枚の絵がありました モジリアニの少女

赤ちょうちん

ピース

あのころふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

冬の灯台

アグネス・チャン

作詞: 喜多条忠

作曲: 大野克夫

雨に濡れた 石段を あなたの足が 早すぎて 白い灯台

いつか街で会ったなら

鈴木雅之

作詞: 喜多条忠

作曲: 吉田拓郎

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす

やさしい悪魔

徳永英明

作詞: 喜多条忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら

さよならの街で

あべ静江

青いレースのカーテンの 向うはちらちら白い雲 あなたの面影追いかけて 北の街

森山良子

作詞: 喜多条忠

作曲: 岩沢幸矢

朝の新聞に はさみ込まれたチラシを見て 白い家具を買おうと思うの かわいらしいウィスキーボンボンを 口の中に放り込む

真夜中のエレベーター

松崎しげる

作詞: 喜多条忠

作曲: 都倉俊一

夜のロビーに映る 冷たいランプの青 煙草を消して そっとくちづけ 今日の別れが来る

今日は雨

南こうせつ

国道沿いの 二階の部屋では 目覚めるときに 天気がわかる 今日は雨

神田川

中森明菜

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

東京ジェラシー

テレサ・テン

青いドレスも 胸の真珠も 夜に溶けるように似合っているのに 倖せがなぜかしら 似合わない私

私の歌

松崎しげる

作詞: 喜多条忠

作曲: 都倉俊一

海の黄昏は 私の心に いつかどこかで 出会ったような 白い小舟を繋ぐ

赤ちょうちん

かぐや姫

あのころ ふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて

水雲-MIZMO-

妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

神田川

五木ひろし

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

やさしい悪魔

小泉今日子

作詞: 喜多条忠

作曲: 吉田拓郎

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら