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志賀大介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

140 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢一途

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:やると決めたら 俺はやる 誠ひとすじ 纏に賭けて 度胸千両真ごころ千両

小樽化粧

瀬川瑛子

歌詞:いのち煌々 燃やしてみても 雪虫はかない 北の虫 みれん面影

ホイホイ節

黒谷兄弟withさおりママ

作詞: 志賀大介

作曲: 吉幾三

歌詞:ホーイホイ! と調子良く ホーイホイ! と行きましょう 今日も地球に

母情話

鏡五郎

作詞: 志賀大介

作曲: 大山高輝

歌詞:水に流した あの笹舟は いくら呼んだって もう帰らない ごめんね

心のギター

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる

はぐれ舟

黒木ナルト

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

漁火しぐれ

椋忠治郎

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:お湯が六分で 焼酎が四分 つまみは雑魚天 薩摩揚げ 静かなお酒で

千恵っ子よされ

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 山中博

歌詞:津軽生れで 海峡育ち 男まさりは 親ゆずり 波と波と唄った

おんなの岬

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:岬の先は 海ばかり ここがわたしの 泣き場所と 決めたあの日が

手取川物語

大井進

作詞: 志賀大介

作曲: 乙田修三

歌詞:女ごころの 白雪は 男ごころの 情けで溶ける その営みは

雪に散る

三山ひろし

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:人生なんて ひと幕物の お芝居ですね 夢ですね この帯も

山口旅愁

水森かおり

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さわやかな風の中 歩いても 心は淋しい 花ぐもり ひとり旅する

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

江ノ島絶唱

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:あのひとの やさしさも あのくちびるも 忘れはしない もう一度

最上川慕情

最上川司

作詞: 志賀大介

作曲: 増田空人

歌詞:恋の左沢 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨサヤの

逗子の恋港

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:ふたりの涙が この海を むらさき色に 染めました あれから何年

桜…その愛

三代沙也可

作詞: 志賀大介

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:人は一生 旅だよと 父のことばの そのあとで あなたの港は

涙の終列車

佐々木新一

作詞: 志賀大介

作曲: 松原英二

歌詞:あの娘のしあわせ 思ったら 俺が身を引きゃ いいんだと 辛さいっぱい

女の止まり木

黒川真一朗

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:真っ直ぐ帰れば 帰れるものを 足が横丁に 向かってる 常連気取りで

人生行路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

歌詞:意地を通せば 情けが枯れる 枯れたこころに 花はない 見栄と欲との

人生一勝二敗

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:季節はずれの 篠つく雨に 耐えて咲いてる 花もある 男の生きざま

勝負坂

永井裕子

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:生きているから 花も実も 咲いて微笑む 浮世じゃないか 辛抱する木の

八重~会津の花一輪~

島津亜矢

作詞: 志賀大介

作曲: 村沢良介

歌詞:明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ

望郷千里

キム・ヨンジャ

作詞: 志賀大介

作曲: 沢しげと

歌詞:流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った

門出酒

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:意地と度胸と 愛嬌があれば 越えて行きます 浮世坂 夢の花道

泣きぼくろ

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 志賀大介

作曲: 吉田正

歌詞:泣きぼくろ 泣きぼくろ たまらなく 愛しくて 思わずくちびる

海峡浪漫

鳥羽一郎

歌詞:人は誰でも こころの海に 母の面影 抱いている 淋しがりやの

漁火港

鳥羽一郎

歌詞:ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうか お袋みたいに温ったかい 漁火ゆれる