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中村典正の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の流儀

三山ひろし

作詞: 石原信一

作曲: 中村典正

酒は手酌の 日暮れ酒 店は古びた 縄のれん 隣りの客に

お宝女房

青戸健

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

空気みたいと 軽くは云うが 他人にゃ見えない 夫婦道 いつもおまえは

月夜舟

瀬川瑛子

神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした

祝い船

門脇陸男

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

晴れの門出のはなむけに 唄に踊りに 手拍子を 今日はめでたい 心の船出

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

徒情け

三山ひろし

作詞: 麻こよみ

作曲: 中村典正

男のずるさと 優しさが 女心を また泣かす 別れられない

雪子

三山ひろし

雪から生まれて きたのよと 羞じらい浮かべた おさげ髪 雪子

あやめ雨情

三山ひろし

夢で逢いたい 抱かれたい それを未練と 云うのでしょうか 濡れてむらさき

忠治

三山ひろし

「赤城の山も今宵を限り、生まれ故郷の国定村や、 縄張りを捨て、国を捨て、可愛い子分のてめえ達とも 別れ別れになる首途だ」 捨てた故郷の

おまえの故郷

三山ひろし

便りがないのは 元気というが 母さん朝晩 ご先祖様に おまえの無事を

ゆうすげの花

真咲よう子

あなたの胸に 抱かれた夜も ゆうすげ淡く 咲いていた おもいでの

徐福夢男 ~虹のかけ橋~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして

角館恋灯り

藤あや子

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

枝垂れ桜花びらが 小雪のように降り注ぐ 武家屋敷 黒塀を 訪ねてひとり城下町

棚田桜

三山ひろし

上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

夏美の三度笠

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

金で心が 買えるだなんて どこに人情の 血がかよう ジャンケン拳法

これから峠

門脇陸男

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

伜に嫁きて 娘も嫁っただども 俺たちゃまだまだ若い 日向ぼっこを決めるより 風に向かって歩こうじゃないか

男の港

一条貫太

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

刈干恋唄

水沢明美

此処の山の 刈干ゃすんだョー 煙りたなびく 高千穂の

四万十川

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

いまは大河の 四万十川だけど もとは山から湧いた水 人も出会いを大事にしたい 沢が集まり川になる

春恋のれん

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

花も遅咲き北国だから いつも心は冬景色 せめて指先だけでもいいの あなたあなた やさしく

箱根 おんな宿

真咲よう子

一夜かぎりの 恋なんて いやですわたし いやですよ 白い障子に

ダンチョネ港町

三山ひろし

夜霧にまぎれて 訪ねて来たよ 君住む噂の 波止場まち 捜さないでと

人生折り返し

門脇陸男

娘夫婦に 初孫出来た 晴れて伜も 社会人 親の役目を

夫婦松

瀬川瑛子

作詞: 里村龍一

作曲: 中村典正

雪をかぶった 松の木は 惚れたあんたの 艶姿 裸一貫

男の港

福田こうへい

板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

ふたり道

藤あや子

作詞: 小野彩

作曲: 中村典正

降り止まぬ雨などないと 私を強く抱いた人 あなたの愛が支えです 女ですもの 女ですもの…

望郷山河

三山ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 中村典正

見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

北のほたる酒

三山ひろし

作詞: 千葉幸雄

作曲: 中村典正

甘い水だと だまされたのか そこもおんなじ 苦い水 ほたるほたるよ

母の海

三山ひろし

海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

おふくろの浜唄

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 中村典正

あかぎれ指先 痛かろな いつもの笑顔で 網を刺す 昆布で結んだ