楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
加賀の女
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北島三郎
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君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ
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函館の女
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北島三郎
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はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
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新聞少年
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山田太郎
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僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって
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博多の女
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北島三郎
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ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ 逢わなきゃよかった
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男の涙
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北島三郎
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おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり
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長岡大花火音頭
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中澤卓也
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ハァー 男度胸の 三尺玉が ドンとはじける 長岡花火
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薩摩の女
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北島三郎
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義理あるひとに 背を向けて 別れてきたと 君は泣く 雨がふるふる
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北海太鼓
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北島三郎
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根性だけでは だめだけど やる気がなけりゃ もっとだめ 八分の斗志
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河岸の石松
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北島三郎
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「ほうら 皆んな どいた どいた どいた
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関東流れ唄
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北島三郎
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義理に生きても いのちはひとつ 恋に死んでも いのちはひとつ ふたつあるなら
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浪曲太鼓
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北島三郎
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なにがなにして なんとやら 唄の文句じゃ ないけれど 男一匹
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黒潮漁歌かつお船
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北島三郎
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薩摩生れの 黒潮育ち かけて磨いた 根性かもめ 男度胸の
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函館の女
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氷川きよし
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はるばるきたぜ 函館へ さか巻く波を のりこえて あとは追うなと
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函館の女
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フランク永井
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はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
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母のふるさと
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北島三郎
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国後へ 国後へ 帰りたいよと いいながら おふくろは
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俺がやらなきゃ誰がやる
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北島三郎
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強い強いと おだてちゃ困る 強いばかりが 能じゃない 馬鹿を承知の
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新聞少年
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一条貫太
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僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって
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函館の女
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大江裕
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はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
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伊予の女
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北島三郎
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君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の
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横浜恋あかり
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北島三郎
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青いガス灯 夜霧にうるむ こころも霧につつまれる 噂たよりに訪ねた街は あのひと空似の元町あたり
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なごやの女
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北島三郎
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寒かないかとだきよせて ぬいだ上衣を着せてやる 俺の負けだよ どうにもならぬ 恋にくるしい
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沖縄の女
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北島三郎
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泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台
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新聞少年
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三山ひろし
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僕のアダナを 知ってるかい 朝刊太郎と 云うんだぜ 新聞くばって
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青雲五人男
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北島三郎
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君がやるなら 俺もやる 俺が泣くときゃ 君も泣く 生まれ故郷は
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尾道の女
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北島三郎
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北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ ああ
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函館の女
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西方裕之
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はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
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~桃中軒雲右衛門の妻~お浜
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三笠優子
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芸が結んだ 夫婦のちぎり お浜あっての 雲右衛門 二つ巴を
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横浜の女
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北島三郎
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惚れていながら 惚れていながら十三年も まわり道した 恋だった 北は函館
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男の涙
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西方裕之
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おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり
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函館の女
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天童よしみ
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はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと
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