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喜多條忠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

263 曲中 241-263 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

両国橋

五木ひろし

背中に土をつけたまま 回向院から両国橋へ 泣きに来たのか都鳥 泣いてたまるか 土俵の中にゃ

姫街道

五木ひろし

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

どこの姫かな お駕籠を降りて 桜ひと枝 手折ってござる 東海道は男道

神田川

石川ひとみ

貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

恋 はるか

南こうせつ

初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

松山千春

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

帰って来たつばめ

アグネス・チャン

くちばしに 止まり木をひとつ くわえて 旅に出る 振り向けば

走馬燈

奥村チヨ

作詞: 喜多條忠

作曲: 川口真

さりげないめくばせで 鍵をわたしながら あなたは夜の街へ 車をすべらせてゆく 浮気な男と

かわいい女になろうと決めた

島倉千代子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本真人

吸い殻二本と 百円ライター 競馬の新聞 赤い鉛筆 それだけ残して

最后にもひとつ

小林旭

作詞: 喜多條忠

作曲: 大野克夫

初めてお前に会った時 最后の女にしたいと思った 古いコートを着て行くのかい 化粧もしないで仔犬を抱いて

さよならの向うで

ロス・インディオス

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと 言って閉ざした

ゾウさんの瞳はなぜ青い

大杉久美子

作詞: 喜多條忠

作曲: 菊池俊輔

ゾウさんのめは なぜあおい とおくはなれた ふるさとの 大草原を

ロンリー・ウルフ

沢田研二

作詞: 喜多條忠

作曲: 大野克夫

愚かな女は 時にはかわいい 愚かな男は ただ愚かだね 夜のベッドの

暑中御見舞い申し上げます(大塚製薬 ポカリスエット 夏の親子篇 CMソング)

キャンディーズ

作詞: 喜多條忠

作曲: 佐瀬寿一

暑中お見舞い 申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は

春ッコわらし

みちのく娘!

作詞: 喜多條忠

作曲: 宮川彬良

冬の 冬のコートを脱ぎ捨てて 春ッコ 春ッコわらしがやってきた 胸の

島津亜矢

妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

夕陽しぼり坂

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 西つよし

祭りの山車には からくり人形 古い街並み 有松は 夕陽のしぼり坂

冬の微笑

いしだあゆみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

木枯しの公園では 淋しさがいつもベンチに坐っている あの日あなたと揺れたブランコ 今は風が揺らせています 手の中にあるぬくもりすらも

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

玄海 恋太鼓

永井裕子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

風が出る 波が立つ 玄界灘に 陽が落ちる あんた恋しと

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの

風の街

山田パンダ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

道のむこうで手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつをふと思い出す 今も元気で