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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

十三夜

鈴木雅之

歌詞:十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ

白秋歌

さだまさし

歌詞:探してる 言葉を探してる あなたに伝えたい言葉を 「恋」では軽い 「愛」でも足りない

Birthday

岩崎宏美

歌詞:幸せをありがとう ぬくもり届きました なによりあなたが元気でよかった 宝物をありがとう 思い出届きました

道化師のソネット

岩崎宏美

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕たちは小さな舟に 哀しみという荷物を積んで

案山子

岩崎宏美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

片恋

岩崎宏美

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

奇跡~大きな愛のように~

岩崎宏美

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

廣重寫眞館

さだまさし

歌詞:廣重寫眞館が今日で終わるって そんな風な貼り紙がしてあったって 寂しげに君が言うあのショーウィンドウには 町中の思い出が飾られてたっけねって

片恋

さだまさし

歌詞:こんなに恋しくても 届かない心がある こんなに苦しくても 言えない言葉がある ときめいて

予感

さだまさし

歌詞:季節が変わるように 静かに押し寄せる波が 沁みるようにあなたで 満たされてゆく予感 八重山吹の花が

冬薔薇

さだまさし

歌詞:カフェラテ越しに不意の別れ告げる君の向こうで ベビーピンクの真冬の薔薇 風もなくゆらり揺れた 読みかけの物語に残された数ページ 手に汗握るまさかの展開には声もない

その橋を渡る時

さだまさし

歌詞:もしも僕がその橋を渡るなら 何も迷わずに胸を張って渡る もしもその橋を叩くくらいなら 僕にその橋を渡る資格はない Rubicon

関白宣言

Berryz工房,真野恵里菜

歌詞:お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

勧酒~さけをすすむ~

さだまさし

歌詞:ギター担いでやって来た あの日のお前を忘れない 焼けた素肌で笑ってた 前歯が白く光ってた 女に持てず金もなく

抱きしめて

さだまさし

歌詞:抱きしめて あなたの手の ぬくもりの 記憶へ その道を

秋桜

沢田知可子

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

奇跡~大きな愛のように~

ミトカツユキ

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

関白宣言 with YOUR SONG IS GOOD

二階堂和美

歌詞:お前をお嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

桜 桜 咲くラプソディ

サーカス

歌詞:駄目でもいいじゃん 雨でもいいじゃん 明日晴れたらもうそれだけでいいじゃん 欲張ったら駄目 諦めたら駄目

都忘れ

さだまさし

歌詞:心の揺らぎは止まりましたか 東京には慣れましたか 自分の場所はありますか あなた 元気?

かささぎ

さだまさし

歌詞:生きることは すれ違うことだと解っていたけれど 夢の多くは叶わないものだと気づいていたけれど 海を韓紅花に染めて 沈む夕日見つめ泣いた懐かしいあの日

眉山

さだまさし

歌詞:遠い故郷のような あなたを愛して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた

愛の音

さだまさし

歌詞:心静かに目を閉じて あなたの愛の音を聞く 寄せては返す波のごとく 寄せては返す愛の音

向日葵の影

さだまさし

歌詞:送り火を焚く軒先に妹背鳥の 短く鳴いて庭を飛ぶ影 盂蘭盆会精霊船の船溜まり 幼子の花火ゆらりと香る

働くおじさん宣言~関白宣言~

嘉門タツオ

歌詞:テレビタレント 山ほど居るが みのより働く 男を知らない みのもんたみたいに

秋麗

さだまさし

歌詞:倒れかかった身体同士で 互いを支えあえたら人という文字になる 支えられたり支えたり 人は一人では生きられないと気づくもの きっとあなたとふたり

ちからをください

さだまさし

歌詞:ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

やさしい歌になりたい

さだまさし

歌詞:東へ流れて行く はぐれ雲を見送り 遠い町で暮らしてる あなたを想う 寂しいとも言えずに

ちいさなおばあさん

さだまさし

歌詞:私はちいさな おばあさんになりましょう 背中丸め 眼鏡越しに なつかしい夢数えましょう

雨やどり

チェリッシュ

歌詞:それはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへ