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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

好敵手

さだまさし

歌詞:子供の頃のお前と俺は 何ともキラキラした目をしてる 二人並んだ古いアルバムで エースと四番を争っていた

無縁坂

五木ひろし

歌詞:母はまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば

夢ばかりみていた

さだまさし

歌詞:いつも夢ばかりみてた 子供の頃から 風に誘われ空に憧れ 海に恋してた どんなに辛い時も

たまにはいいか

さだまさし

歌詞:いつもの店で君を待つ 2杯目のコーヒーも冷めかけた いつもいつも 待たせてばかりの僕が今日は 待ちくたびれてる

理・不・尽

さだまさし

歌詞:心が冷めてく 自分から遠ざかる おまえ抱きしめていて 不安でたまらない 新聞の一行が

春女苑

さだまさし

歌詞:今年もまた咲きました あなたに似てる春女苑 だから今もまだあなたと 暮らしているみたい 花には花の悲しみが

Once Upon a Time

さだまさし

歌詞:窓を叩く雨に 無口な夜の寂黙 何時からだろうふたり 別々の夢を見てる 悲しくもなれぬ程

ねこ背のたぬき

さだまさし

歌詞:ねこ背のたぬきがね ………。 おこぜのサシミをね 買って帰ったってサ

草枕

さだまさし

歌詞:寂しさに耐えかねて 窓をあければ 西に傾く月影に 蒼くふちどられて浮浪雲 遠くで枕木が

おむすびクリスマス

さだまさし

歌詞:君はもう忘れてしまったかしら 二人だけのクリスマス・イヴ あの頃僕等 お互いの愛のほか 何も持たなかった

坂のある町

さだまさし

歌詞:海辺の坂のある町で 二人ある日出会った あなたは珈琲店の窓辺の陽だまりで 静かに海をみてた

桜散る

さだまさし

歌詞:言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ

下宿屋のシンデレラ

さだまさし

歌詞:洗濯物に囲まれて毎日を過ごします 下宿屋の娘ですおつとめと心意気 レンガ通り抜けてゆくきらめきの女学生 憧れてため息をつく日だってありますわ でも

向い風

さだまさし

歌詞:たそがれ時の窓辺の席で あなたはじっと海を見てる 私はじっとあなたを見てる 水平線の名残りの紅で 煙草に火をつけたときあなたに

むかし子供達は

さだまさし

歌詞:むかし子供達は 夢の実る木だったよ すり傷だらけでいつも かみさまのとなりにいた むかし子供達は

明日檜

さだまさし

歌詞:息を殺して会わねばならない人 その風景は 廻り道などない まるでぬかるみ越しの 袋小路のゆきどまり

邪馬臺

さだまさし

歌詞:盲いた詩人はいつも ザボン口に運び乍ら 想い出たどる様に 見えない目を開いて 静かに海を観てた

分岐点

さだまさし

歌詞:昔の恋人 僕を呼びつけて また例によって 失恋話 普段は全く

神話

さだまさし

歌詞:いつまでも今のまま 暮らせるなんて思っても みなかった 本当だよ 本当だよ

なつかしい海

さだまさし

歌詞:(Returning to the place where

晩鐘

さだまさし

歌詞:風花が ひとひら ふたひら 君の髪に舞い降りて そして紅い唇沿いに

道化師のソネット

ゆず

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

秋桜

上白石萌音

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

虹~ヒーロー~

MISIA

歌詞:こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

夢の街

さだまさし

歌詞:夢でしか行けない 不思議な街がある そこには夢でしか会わない 友達が暮らしてる 僕はそこでは歌わない

なつかしい未来

さだまさし

歌詞:桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

夢の名前

グレープ

歌詞:重いため息繰り返しては 別れの言葉を探しているね あの時だとかもしかしてとか 言い出したらキリが無い 去りゆくとき何も要らない

道化師のソネット

宮迫博之

歌詞:笑ってよ 君のために 笑ってよ 僕のために

まほろば

T字路s

歌詞:春日山から飛火野辺り ゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ 馬酔木の森の馬酔木に たずねたずねた 帰り道

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免