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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

パンプキン・パイとシナモン・ティー

さだまさし

歌詞:二丁目の交差点から17軒目で 時々走って2分と15秒 平均112.3歩目に我等の コーヒー・ベーカリー『安眠』がある

絵はがき坂

さだまさし

歌詞:あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程

線香花火

さだまさし

歌詞:ひとつ ふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび きみは

異邦人

さだまさし

歌詞:今更アルバムなんて 欲しくはないけれど それがあなたの ひとつだけの 形見となれば別だわ

指定券

さだまさし

歌詞:もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に

たとえば(TBS「クリスマスの約束 2007」With 小田和正)

さだまさし

歌詞:話したいことが幾つもある あの頃の僕に会えたら たとえば 迷いながら選んだ道の 辿り着く場所について

もーひとつの恋愛症候群

さだまさし

歌詞:恋と呼ばれる一過性の発情症候群に於ける その発病及び傾向と対策をここで考え直す 国籍、成績、月収、貯金、単身赴任 賞罰のあるなしにかかわらず凡そ次のとおり

玻璃草子

さだまさし

歌詞:ぬばたまの君が黒髪の 褥に貸せるこの腕の 躰温も未ださめやらで 後朝の別離する

花会式

グレープ

歌詞:西ノ京まで歩きましたね たどり着く東の塔に 朧三日月 あなたの言葉憶えています 情のない知恵なんて朽ちた心と同じ

仏桑花

ももいろクローバーZ

歌詞:青い青い空に ハイビスカスの花が ぱっと咲いた夏の朝 彼が会いに来るよと 告げた時父は

風の篝火

さだまさし

歌詞:水彩画の蜉蝣の様な 君の細い腕がふわりと 僕の替わりに宙を抱く 蛍祭りの夕間暮れ 時折君が散りばめた

虹~ヒーロー~

MISIA

歌詞:こんなにも長い間 何故歌って来たのだろう ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

精霊流し

さだまさし

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

きみを忘れない ~タイムカプセル~

さだまさし

歌詞:きみを忘れない 生命のある限り 哀しみも喜びも 永遠の タイムカプセルに詰めて

晩鐘

さだまさし

歌詞:風花が ひとひら ふたひら 君の髪に舞い降りて そして紅い唇沿いに

吸殻の風景

さだまさし

歌詞:久し振りね相変わらず 元気そうで安心したわ 昔の様に君は笑って 煙草に火をつけて 驚かずに聞いてくれる

落日

さだまさし

歌詞:夕日が沈んでく 君の瞳の中に 浮浪雲が朱鷺色に そう悲し気な朱鷺の羽根の色に 染まり乍ら風に流れてゆく

0-15

さだまさし

歌詞:えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、

檸檬

さだまさし

歌詞:或の日湯島聖堂の白い 石の階段に腰かけて 君は陽溜りの中へ盗んだ 檸檬 細い手でかざす

セロ弾きのゴーシュ

さだまさし

歌詞:Celloにはオン・ザ・ロックが似合うと 飲めもしないで用意だけさせて ひとつ覚えの サン=サーンス 危な気な指遣いそしてボウイング

雨やどり

さだまさし

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

精霊流し

高橋優

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

冬の蝉

岩城京介(森川智之)

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

フレディもしくは三教街―ロシア租界にて―

さだまさし

歌詞:フレディ あなたと出会ったのは 漢口 揚子江沿いのバンドで あなたは人力車夫を止めた

なつかしい未来

さだまさし

歌詞:桜雨の中で ふたりきりで見上げたでしょう 大きなあの木はもうここには 居ないけれどあなたはそばに居てくれる 子供の頃からね

精霊流し

中森明菜

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのために お友達も

人生の贈り物~他に望むものはない~

さだまさし

歌詞:季節の花が これほど美しいことに 歳を取るまで 少しも気づかなかった 美しく老いてゆくことが

秋桜

福山雅治

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

都府楼

さだまさし

歌詞:はじめは「逢初め川」といい 出会って「思い川」という 大宰府の秋はいにしえ川の 白鷺と銀杏黄葉 朱の楼門

流星雨

さだまさし

歌詞:いつか君に会えたら告げたいことがある どんなときも 片時も 君のこと忘れずにいたと