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高橋ジョージの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

104 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ロード

THE 虎舞竜

ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで

ロード~第三章

THE 虎舞竜

声を出して泣きたかった あの夜君が消えた道で 何度も追いかけようとして 目を閉じてアクセル踏み込んだ そんな時そばで君の声が聞こえて

ロード~第十四章=愛別離苦

高橋ジョージ&THE虎舞竜

昨夜も君の夢を見てたんだよ ずっと君を抱きしめていたんだよ 悲しい事にひとつ気づいた あれから時は流れてたのに 君はちっとも変わっちゃいない

届くことのない手紙 -ロード~第五章-

THE 虎舞竜

君の引き出しの中 今頃になって見つけた手紙 出逢った頃の俺の住所に 着かずじまいで戻った手紙 日付けを見れば君がベッドで「初めてなの…」とうちあけた夜

悲しき天使

THE 虎舞竜

悲しみ知らせる ベルが鳴りだした時 お前が別れを 告げる夢をみていた さよなら言いかけたままで

「あの夏…。」

THE 虎舞竜

波寄せる 浜辺で お前を抱きしめた あの夏は 一瞬の

ロード~第四章

THE 虎舞竜

もうすぐやっと俺も父親になるはずが 春は雪を溶かし君だけを想い出にした… 抱きしめれば 俺の腕があまるほどに

終わることのない旅

THE 虎舞竜

夜が明けて行く街の向こうに 遠く離れた君の街がある 会いたい気持ちを押さえきれずに オンボロの楽器車を飛ばす道 待っていてくれる君を

ショーウィンドウの中に

THE 虎舞竜

昼下りの 雨降る街並に 人々も通らぬ 古びれたブティック

ストリート・ファイター

THE 虎舞竜

負け犬の名を引きずりながら 死んでしまうには まだ早いぜ 夢を捨てたら 勝ち目はないぜ

Room-君が残してくれたもの-

THE 虎舞竜

淋しいよ君のいない部屋 Bedが冷たすぎて 昨夜の今頃はふたりで かたずけていたのに…

泣いてばかりじゃいられない

THE 虎舞竜

「あの日に帰りたい…」と 君は涙を流す 「あの頃は良かった…」と 微かに笑みを見せる だけど

ロード~㐧15章×1man = George Takahashi

高橋ジョージ

ちょうど一年前に 言えなかったまま もうすぐ同じ日が またくる

理由なき反抗

THE 虎舞竜

あの夏と同じ道を走りながら想い出す 無免許で?ばしたバイパス 白バイに追い回されてた 盗んだバイクだった…。そう…。

青・月・光・影

THE 虎舞竜

部屋の灯りを消して見て おいでここへ座って見て 青い月の光が こぼれている 確か初めてこの部屋に

ひとりぼっちのクリスマス~Alone at X'mas

THE 虎舞竜

「クリスマスには、また逢えるさ」と別れたAirport 飛び立つAirplane 窓をのぞけば切り絵の様な街 Tokyoの街灯り 涙で滲んでた

あきらめずに行こう!!

THE 虎舞竜

朝、目が覚めて時計を見たら 寝過ごしちゃったよ woo 今日はどんな言い訳をしよう

愛しのローリー

THE 虎舞竜

Rollie Rollie Rollie お前に ウィンクされりゃ

ロード~第二章

THE 虎舞竜

あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

ロード~ 2021Ver.

高橋ジョージ (THE 虎舞竜)

ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで

ロード~君のぶんまで生きよう

THE 虎舞竜

あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

CROSS ROAD

THE 虎舞竜

悪魔に命を売り渡したという BIues Men達の伝説の場所 Cross road

道化師<ピエロ>

THE 虎舞竜

哀れな姿を他人に笑われても 喜びを感じるそれも俺の人生 長すぎるこの道で歩き疲れても まだ振り向くほども来ちゃいないから スポットライト浴びて幕が閉じるまで

ヨコハマ・レイニーナイト

THE 虎舞竜

涙が溢れてしまえばもう 強い男じゃいられなくなるぜ 列車のデッキに立つ君を 抱きそびれた気の弱い俺さ ホームに鳴り響くベルの音が

それぞれのロード

THE 虎舞竜

君の手紙 読ませてもらったよ…と 今返事を書いている 不思議なもんだね 会ったこともない

おいしい言葉

THE 虎舞竜

おいしい言葉で つっておきながら 今夜もおいらは お前の奴隷さ わかっていながら

ダーティー・ヒーロー

THE 虎舞竜

虫も殺さぬ顔して 他人の足元さらいやがる 作り笑いはピカイチで 腹の中はどす黒い色 だけどこの世はあいつ

古いキャデラック

THE 虎舞竜

遠く離れた お前の街まで 飛んでいくぜ ひとっ走り Midnight

哀しみのオーシャンビュー

THE 虎舞竜

真夜中のシーサイドロード 走り抜ければ 海辺のホテルはもう 見えかけてきた

いっしょに行こうぜ

THE 虎舞竜

そんなに急いで何をするの そんなに急いでどこへ行くの 虚ろな目のままで 髪をかき上げる癖 つられてその気になるのさ