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高橋ジョージの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

104 曲中 91-104 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

「あの夏…。」

THE 虎舞竜

波寄せる 浜辺で お前を抱きしめた あの夏は 一瞬の

花火

研ナオコ

誰もいない砂浜 あなたの面影と戯れ 淋しい気持ちになる なぜか懐かしい思い

故郷の風

THE 虎舞竜

20年ぶりの故郷は 昔住んでた家もなく だけどどこかあの頃の 匂いが残ってるよ

夢ing of you

THE 虎舞竜

寝静まった街の中で 小さく鳴るRadio 飲み干したビールの缶に そっと耳を当てると 聞こえるMusic

RIGHT OR A LIE ANSWER

THE 虎舞竜

涙を誘った お前の演技 別れ間際の 意味深な視線 二度と会えない様な素振り

Star Light

THE 虎舞竜

夜の空に浮かぶ 星の輝く光ならば 遠く離れている 君の瞳にも 同じ瞬間の速さで映る

The Prayers

THE 虎舞竜

コンクリートのビルに挟まれた 壊れそうなアパートの部屋でも 楽しそうに笑って暮してる 友達で不思議な奴がいるよ 複雑な家に生まれて育ち

Far・a・way

THE 虎舞竜

君の街から かなり離れてしまった アンカレッジの凍りつく様な空の上 ニューヨークまでは3500マイル 地図で見れば

WHY・I・愛

THE 虎舞竜

濡れた髪のまま お前抱きよせた 不意でも突かなけりゃ かなわないから 午前0時を過ぎても

19才の少年

THE 虎舞竜

街のはずれの工場で油にまみれて ひたすら働く少年 19度目の春 たったひとつの楽しみは休日になると 自分で手にいれたバイクいじっているだけ

こっぱみじんのRock'n Roll

THE 虎舞竜

待ちくたびれておまえの部屋の前 時計は午前2時をまわるぜ 嫁入り前のムスメがこんな fura・furaしてちゃいけないとira・ira

エキストラ

THE 虎舞竜

二人で暮らした原宿のアパート 薄暗い部屋で夢だけ見ていた 隣の部屋から流れるレコード 壁に耳をあてて 二人で聞いていた

親父が死んだ夜

高橋ジョージ&THE 虎舞竜

あなたが俺に教えてくれた事 数え切れないほど いっぱいあるけれど 人には一生の中で 何度か輝ける時がある

ショーウィンドウの中に

THE 虎舞竜

昼下りの 雨降る街並に 人々も通らぬ 古びれたブティック